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現行の著作権の法令下では難しいのかもしれないけど、資料を保存することも図書館の目的の一つなわけで、その目的に資する、メディァやフォーマットの変更を目的とした複製は認めていく必要があると思う。
せめて、著作者が新たなフォーマットなりメディアなりへの交換を現実的な価格で請けないなら。
新しいものを買ってもらって、お金を回したいって気持ちも分かるけど、著作権の目的を考えたら、それにもある程度の『節度』ってのが要ると思う。
そういうのは国会図書館がやる地方自治体の予算では無理。
著作権法でも図書館が資料保存のための複製はできます。予算の問題でしょう。
今の市民図書館なんて「自習室の提供」や「買わずにで著作物を消費できる」程度しか存在意義がないだろ。著作者(出版社)の裁量で発売後10年まで公開不可とか規制してもいいくらいだ。というかしたほうが良い。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
著作権が大事なのも確かだが、資料の保存も大切 (スコア:0)
現行の著作権の法令下では難しいのかもしれないけど、
資料を保存することも図書館の目的の一つなわけで、
その目的に資する、メディァやフォーマットの変更を目的とした複製は
認めていく必要があると思う。
せめて、著作者が新たなフォーマットなりメディアなりへの交換を
現実的な価格で請けないなら。
新しいものを買ってもらって、お金を回したいって気持ちも分かるけど、
著作権の目的を考えたら、それにもある程度の『節度』ってのが要ると思う。
Re: (スコア:0)
そういうのは国会図書館がやる
地方自治体の予算では無理。
Re: (スコア:0)
著作権法でも図書館が資料保存のための複製はできます。
予算の問題でしょう。
Re: (スコア:0)
今の市民図書館なんて「自習室の提供」や「買わずにで著作物を消費できる」程度しか存在意義がないだろ。
著作者(出版社)の裁量で発売後10年まで公開不可とか規制してもいいくらいだ。というかしたほうが良い。