アカウント名:
パスワード:
TRONに登場するいろんなオブジェクトにはあまり統一感がなくて、ライトサイクルみたいなカッケーものもあれば、バグみたいななんやこれ?みたいなものもあってそれが逆に単調になりがちなあの作品に面白みを与えていたように思われる。レガシーのほうのバイクが言うまでもなくデキが良いんだけど、なんとなくしっくりこなくて金田のバイクのパクリに見えてしまう。デザインというものはその時代の文脈と切り離しては語れないんだなと感じた次第。合掌。
結構CG風手書きが混ざっていたとかいう話が
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
TRON (スコア:0)
とにかくあの映像が斬新だった。あれを見てCGに興味持った人も少なく無いと思う。
当時のCG技術から、ミード氏オリジナルのデザインからは結構簡略化されてしまったけれど、でもかっこよかったなぁ。
ライトサイクルのCG担当はMAGIだったっけ?「透明」の表現ができなかったので、ライトサイクルの全体像が映るシーンでは窓の中のドライバーが映ってなかったのを覚えてる。でもかっこよかった。
Taking him into the maze (スコア:1)
TRONに登場するいろんなオブジェクトにはあまり統一感がなくて、ライトサイクルみたいなカッケーものもあれば、バグみたいななんやこれ?みたいなものもあってそれが逆に単調になりがちなあの作品に面白みを与えていたように思われる。レガシーのほうのバイクが言うまでもなくデキが良いんだけど、なんとなくしっくりこなくて金田のバイクのパクリに見えてしまう。
デザインというものはその時代の文脈と切り離しては語れないんだなと感じた次第。
合掌。
Re:Taking him into the maze (スコア:1)
そしてそれぞれが、ようやく「映画の映像」として使えそう、というレベルで、どこまで表現できるかとかバラバラだったから、確かに統一感は無かったですね。
でも逆に「これはRAAならではのシャープさ」とか「MAGIっぽいソリッド感」とか、それぞれのシステムの得手不得手がそのまま作品に反映されてたので、マニア的には楽しめました。
Re:TRON (スコア:1)
結構CG風手書きが混ざっていたとかいう話が
Re: (スコア:0)
どのシーンなのか今でも知らないのだが(誰か知ってたら教えて)、グラデーションの無い、バグのシーンじゃないかと思ってた。