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イランの首都近郊でウクライナの旅客機が墜落、イラン当局は誤射による撃墜だったことを認める」記事へのコメント

  • これが、一連の流れで最重要事件になるかもしれない。

    イランは2か月前にガソリンを値上げした時のデモで150人くらい死んでる。でも、政権を揺るがすほどのダメージにはならなかった。結局のところ、イラン人からみれば、アメリカが一方的に核合意を破棄して経済制裁してきたから困窮しているわけで、いくら反体制的な思想を持ってても、大多数にとっては騒ぐネタになりえなかった。

    スレイマニ暗殺にしても、デモの鎮圧に関わってた人物だから内心で快哉を叫んだ人もあったにしろ、それを政権批判に繋げるのは無理筋だった。イランは被害者なんだから、大衆の心は動かない。

    しかし、今回の事故は隠蔽しようと嘘をついてしまった。事故は故意ではないし、嘘も3日後に撤回したわけで、過去の事例に鑑みると、余りにも悪意に乏しい。ぶっちゃけ大した話じゃないのに、過去最大級の動乱になってるのは、名目があまりにも完璧だから。宗教指導者が、信徒に嘘をついてもいいの?っていう素朴な題目だからこそまともに反論できない。もしかしたらCIAが扇動したのかもしれないけど、大したもんだ。

    • by Anonymous Coward

      アメリカイギリスに言わせればイランはテロ支援国で独裁圧政国家なわけだけど、実際には民衆が反対デモを大規模にできる国なのだとわかる。

      むしろ、安倍さんが訪問してるサウジアラビアなんか絶対に反政府デモなんかできやしない。
      やったら投獄か死刑。
      絶対君主国なので、国王が死刑と言えば死刑。

      イランと西欧諸国では宗教上の価値観の相違は甚だしいが、米英とイランとでどちらが正義なのかマジで客観的に考えてみるとイランのほうが正義なんだよね。

      イギリスとアメリカがイラン国王と組んで搾取していた石油利権を民衆が放棄して王制を倒したイラン革命だから、イランが悪の枢軸国みたいに言われている理由は単に「米英が貪っていたイランの石油利権を取り返されたから嫌がらせしている」ってだけ。

      誤撃墜と、当初否定したことは批判されているのは当然だけど、すぐ後に虚偽を認めて謝罪したイラン政府の対応は概ね支持されている。
      そんな中で巻き起こっている誤撃墜に関する反政府デモは、ほぼ確実にアメリカのCIAが裏工作しているのだろうね。
      そうとしか考えられない。

      • by Anonymous Coward

        ・2019年11月のイラン
         「ガソリン価格上昇への抗議」からデモ発生。
         イラン当局はデモ参加者1500名殺害(150じゃなく1500)。
        ・2020年1月
         『イランは ~ 実際には民衆が反対デモを大規模にできる国』。

        体制批判デモ参加者が百人単位で殺されても国民は何もできない、
        報じられる体制批判デモも学生主体のいわば「大目に見られる範囲」に留まる、
        対外的にも国連安保理決議1747に名指しで盛り込まれた「ソレイマニ氏出国禁止」を守らない、
        そんなイランを『実際には民衆が反対デモを大規模にできる国』といえる認識は不思議。

        ※「デモ参加者1500名殺害」に関するロイター記事

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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