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ストレスがなぜ白髪を生み出すのか、そのメカニズムが解明される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    白髪なら染めればなんとかなるが、ハゲは戻らない
    ハゲを(薄毛を)笑うような文化はいつ頃から始まったのだろうか
    西洋文化だと梅毒が蔓延していた頃からかも
    ハゲを隠すためにカツラが流行ったりした(ような気がする)
    日本だと文明開化以降だろうか

    • by HiroSuzu (22662) on 2020年01月29日 20時45分 (#3753005)

      たぶんホモサピエンス初期かそれ以前。

      まず、人類が大量の情報(言葉、習慣など、利己的遺伝子論でいうところの「ミーム」)を持つようになった。それで、 後世への情報伝達と、育児の難易度・重要度が上昇した。その伝達効率と育児の補助のため、孫を育てる年代まで寿命が伸びた(ミームが利己的遺伝子に影響)。ここまでの流れは、正のフィードバックを受けて急速に進行した。で、高齢の個体が増えると衰えても居座るボス出現するが、その集団は淘汰されやすくなるという問題が生じる。衰えたボスの隠居を促すため、衰えたことを周囲に示すわかりやすいサインが必要になった。老齢の個体は一線から退くべきだが、ライオンと違ってまだ「育児と情報伝達」の仕事が残っている。だから「もうダメ」感が漂うような老化サインでは不都合で、ちょうどいい具合に威厳が失墜するようなサインがふさわしい。で、「白髪・ハゲ」が出現した。同時に、そのサインが現れた個体に対して、「敬意は失われないが、セクシーさを感じなくなる」感覚を持つようになった。

      たとえば、デブに対して「セクシーさを感じないが、憎めない」と感じられる傾向があるのは、妊婦を保護するための本能と考えられる。同様に、ハゲは「もう現役にふさわしくないが、まだ仕事がある年代」ということを周りに知らせるためのサインであると考えられる。これで、女性の方がハゲ率が低いことも説明がつく。

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