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Lotus Notes(および後継ソフト)ですね。*の数で自分でもタイプ数がわからない代わりに、タイプ毎に変わる鍵束のイラストが表示されました。そのイラストは入力のハッシュに基づいているので、正しい入力をしていると見慣れた鍵束が出ていれば、間違った入力をしていると見慣れない鍵束が出るのですぐ判る。という、ヒトの記憶能力が再生より再認が上手であることを活かした優れたインターフェースでした。さらに、タイプ途中の絵の遷移をヒントに第三者がパスワードが解読することを防ぐため、最初の数タイプではハッシュを使わずに固定だかランダムだかで表示する配慮もありましたっけね。
Noteを使っている現場にいたことないので私が触れたのは数をごまかす部分だけの別物だったようです(もしかしたら鍵束イラストに気付いてなかった可能性はある)
表記事でminetさんが紹介されている旧記事でも同じネタを持ち出している。よほど気にいっていたのか > わたし(じゃわすれるなよ
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
>入力した数と一致しない個数の「*」をばら撒く (スコア:1)
Lotus Notes(および後継ソフト)ですね。
*の数で自分でもタイプ数がわからない代わりに、タイプ毎に変わる鍵束のイラストが表示されました。
そのイラストは入力のハッシュに基づいているので、正しい入力をしていると見慣れた鍵束が出ていれば、間違った入力をしていると見慣れない鍵束が出るのですぐ判る。という、ヒトの記憶能力が再生より再認が上手であることを活かした優れたインターフェースでした。
さらに、タイプ途中の絵の遷移をヒントに第三者がパスワードが解読することを防ぐため、最初の数タイプではハッシュを使わずに固定だかランダムだかで表示する配慮もありましたっけね。
Re:>入力した数と一致しない個数の「*」をばら撒く (スコア:1)
Noteを使っている現場にいたことないので私が触れたのは数をごまかす部分だけの別物だったようです
(もしかしたら鍵束イラストに気付いてなかった可能性はある)
表記事でminetさんが紹介されている旧記事でも同じネタを持ち出している。よほど気にいっていたのか > わたし(じゃわすれるなよ