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東京を打ち水でクールダウン」記事へのコメント

  • この実験により局所的な集中豪雨が発生する危険は無いのでしょうか?
    近年、東京でも都市型水害が増えているようですが。
    http://club.pep.ne.jp/~wata.forum/disaster/suigai20.html

    #とはいえ打ち水には参加してみようと思います。
    • by Anonymous Coward on 2003年08月11日 1時28分 (#376373)
      > この実験により局所的な集中豪雨が発生する危険は無いのでしょうか?

      蒸発した水分はその直下に雨を降らせるわけじゃないですよ。
      まず地球儀を用意した方が良いと思います。
      小さな点のように見える東京で、ある日の正午に100万人が2リットルずつの
      水を撒いたとしても、
      その周辺に存在する広大な海から
      連続して水分が蒸発していることから比べれば、
      気象的には存在していないに等しい現象だと、
      感覚的に実感できませんか?

      もしその雰囲気を掴めないのであれば数字から実感できますか。
      2000立米(2リットルの100万倍) の水を東京都全域にばらまけば、
      その厚さは1*10^-6メートル、つまり1ミクロンです。
      これではにわか雨にもならない程度の量だと実感できますか?

      もし東京都の全域に撒かれた打ち水が、
      東京都の一部(面積的に1000分の1)の地域に対して降水させることができれば
      雨量1mmのにわか雨の完成です。
      すぐに止んでしまうようなちょっとしたにわか雨ですね。集中豪雨なんて程遠い。
      しかし大事なのは上昇した水分はその場に雨を降らせないということです。
      局地的な降雨をもたらす積乱雲が成長するにはそれなりの時間を要します。
      その時間が経過している間に、打ち水によって上昇した水分は
      違う場所に移動しているでしょう。
      島国であるため、その移動先が海上となる可能性は高くなります。
      太平洋上の大気に2000立米の水が蒸発しても微々たるものです。

      人間の手作業って大したことはできないものです。
      地球全体から見れば象の上の蟻より小さいですからね。
      親コメント

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