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ディスプレイのリフレッシュレート、メーカーが目指すのは1000Hz?」記事へのコメント

  • 大変面白記事だけど (スコア:5, すばらしい洞察)

    by macintrash (30773) on 2020年03月10日 5時52分 (#3776069)

    さぁ、どっから突っ込んだものか・・・

    1)人間の時間分解能は300Hzほどです、皆さんも扇風機のプロペラや車のホイルが止まって見えることがあるかと思います、あれです。
    2)人間の目はこの周波数をサンプリング周波数として、時間方向の信号を積分してみています
    3)液晶や有機ELの画面は連続したストップモーションを再生しています、これと(2)が関わり、本来は時間方向に連続した画像を期待しているのにも関わらず、ストップモーションの連続を再生した画像を見るために画像がブレてみえます、ホールド型ディスプレイの動画ブレの原因です
    4)具合の悪いことに世の中の動画ソースのほとんどが24fpsか30fpsですので、実際には2ないし3フレーム同じ画像を表示しますので、このブレを悪化させます
    5)倍速駆動ではこのブレを抑えるために、中間フレームを補完作成して、さらに90Hzや120Hzで再生します
    6)一時あった黒挿入、これは90Hzや120Hzで画面をリフレッシュして画像更新のないフレームは黒を表示するのですが、これはフレームを離散的に表示することによってホールド型ディスプレイの動画ブレを抑止します、しかしこの方法だと時間平均画面輝度が落ちてしまう、それを補完できるほど瞬発画面輝度をあげることができないので廃れました
    7)最近の4kTVでは倍速駆動も少なくなってしまっています、これはFHDのころは内部の回路をFHDのn倍、すなわち240Hz駆動なら内部は4k相当で駆動していたのですが、リアル4kではこれに対応できるほどコントローラーも内部の接続インターフェースも早く駆動できないためです
    8)「画素数が多いほど、リフレッシュ周波数を上げる必要がある」ソースぷりーず
    9)FPSでは高リフレッシュレートでプレーされている方が多いようですが、GPUリソースは有限ため、ほとんどのゲームではレンダラーが高ロードになると空間解像度を動的に落としています、Valveの発表だと120HzでリフレッシュしているとXGA(1024x768)相当までレンダリング解像度を落として、HWスケーラーで画面解像度に合わせているようです。

    • Ryzen2600 GTX1080 ですがFullHDがげんかいです
      ブラウン管なら60Hzで十分なんですが液晶TV(ブラビア)では
      ゲームモード(120Hzで間に黒を挟む)じゃないとスムーズな映像が得られません
      ビデオカード側は60HzでTV側が120Hzで処理して間に黒をはさみます
      画面の輝度は落ちますしちらつきも発生します、だから部屋の電灯は消します
      ゲーム側の負担は60Hzのままなので問題有りません
      モニターが高フレームレートになったらチラツキ残像なくなるんですかね?
      私は60fpsで満足しています

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      • by Anonymous Coward

        >1)人間の時間分解能は300Hzほどです、皆さんも扇風機のプロペラや車のホイルが止まって見えることがあるかと思います、あれです。
        .2)人間の目はこの周波数をサンプリング周波数として、時間方向の信号を積分してみています

        人間の目は単純な静止画の連続取得では無いので、たとえば1/1000秒の瞬間的な情報を与えた場合でも、それを知覚することができるとかいう説を聞いたことがあるけど、既に否定されたのかな?

        • いいとこ付きますね。
          分かりやすくすために説明は何か所か端折ってあります。
          十分に強くて桿体に十分な電流が流れるようなものであれば認識できます。
          300Hzのサンプリングの信号の一部として出ます。
          つまり光センサとしては作動します。

          逆に1/1000秒だけ真っ暗にしても認識できません。
          錐体も桿体も神経信号電流が飽和してますから、早くは下がらないです。

          ただ1/1000秒ストロボで画像が認識できるかどうかは?です。
          つまり、「あ、なんか光った」くらいにしか感じません。
          完全同期の1/1000秒のストロボ光でドット絵を書いたら見えるかどうか、面白そうですね。

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          知覚としての話をすれば、
          感覚細胞は別に「最初のタイミングと次のタイミングの間は不感症」になるわけではなく
          「その間に光子が来たら信号励起して送っちゃうぞー」なわけで、
          光自体が1/1000秒だろうが1/10000秒だろうが強度として十分なら「見た」という信号は出ますね。
          1/1000秒のフラッシュがあったとき、それがタイミング次第で見えたり見えなかったりするわけじゃない。

          ただし「信号励起の時間解像度」(上の例でいえば「一瞬光ったあと暗くなった時、いつから『明るい』(とか「赤」とか)という状態が『暗い』(とか「黄色」とか)という状態に落ちるまでの時

        • by Anonymous Coward

          横からだし知らんけど、
          白フレームと黒フレームを交互を表示した場合300Hzが上限だったとかいう話なのかね?

          宇宙飛行士が宇宙船内で目を閉じているときに点状にチカっと光る物を知覚して、それは宇宙線なのだろう、という話になったとか

          ということは、高エネルギーの粒子を画像的に2次元状に放射できる加速器を作って、
          これから出る高エネルギー線を正面から受けた場合にどのように知覚されるかをだ(多分危険です

    • by Anonymous Coward on 2020年03月10日 9時53分 (#3776144)

      1)はストロボ効果です
      回転速度に対し、カメラの秒間コマ数(あるいは、蛍光灯の秒間発光回数)の関係で、止まったり逆回転に見える。
      これはカメラなどの機材側が原因で、人間の限界とは別です。
      映像に記録した時点で発生しています。

      そのため外で太陽の光の下、肉眼で見たなら止まったり逆回転に見えませんよ。

      親コメント
      • by Anonymous Coward
        止まったり逆回転に見えますが・・・?
        たまには外に出てみてはいかがですか
      • by Anonymous Coward

        正しい正しくないは任せるとして、とりあえず「肉眼での現象とストロボ効果(ホイール効果)とそれぞれ別々にあるんですよ」と主張するページ [webcartop.jp]を参考までに。

      • by Anonymous Coward

        え? 高速道路で並走している車のホイールって止まって見えことあるよ?

        • 高速道路と言うことで108km/hとしよう
          すると秒速30m
          300hzの分解能だとすると、5本スポークのホイールとして60hzでタイヤが回ってると止まって見える
          30mで60回転ということは1回転50cm
          タイヤの直径は16cmぐらいか…あれ?
          どこで間違ったのだろう

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          車載トレーラーで運搬中の車だったなんてオチじゃないよね。

      • by Anonymous Coward

        #3776144ですが、いくつかコメントをもらっているので自分への返信の形でコメントします。

        肉眼で止まって見える現象は、動いている物体に焦点を合わせたときに、瞬間的に静止画のように認識できる現象のことではないでしょうか。
        サッケード運動と言われるもののようです。
        ですが、これは回転運動が止まって見える現象とは無関係です。
        ホイールでなくとも、たとえば一瞬で通り過ぎる対向車に対しても発揮されます。

        • by Anonymous Coward
          屁理屈はいいから、太陽光の下で走る車を見てこい。話はそれから。

          (ちょっと待ちます)

          ストロボ現象を確認できたでしょ。つまり人間の目は離散的にサンプリングしているわけです。
          その原因として考えられるのが、サッケード運動中の視覚はOFFになっているからでは、という説があるという話。
          • by Anonymous Coward
            ごめんもう暗いよね。明日でいいよ。
            • by Anonymous Coward

              今日あらためて太陽の光の下、肉眼で走行中の車のホイールを見ましたが、
              やはりストロボ現象は確認できませんでした。

              > ストロボ現象を確認できたでしょ。つまり人間の目は離散的にサンプリングしているわけです。
              > その原因として考えられるのが、サッケード運動中の視覚はOFFになっているからでは、という説があるという話。
              この主旨は、
              サッケード運動が秒間300回繰り返されて、ストロボ効果と同じ現象になる、ということでしょうか。

              本当にサッケード運動を秒間300回できるのなら・・・その理屈は通りそうですが、
              せいぜい秒間数回程度と言われているのに本当にできるのでしょうか?

    • by Anonymous Coward

      > 1)人間の時間分解能は300Hzほどです、皆さんも扇風機のプロペラや車のホイルが止まって見えることがあるかと思います、あれです。

      「あれです」( ー`дー´)キリッ
      と書いてありますが、これは人間の時間分解能とは関係ないのでは。

      • ACの皆さんが正確な知識をお持ちでないのが遺憾です。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          太陽光の下であれば、プロペラやホイルは止まって見えないですけど。

          • by Anonymous Coward
            太陽光の下でも止まって見えるぞ
            家の中でPCばっかりイジってないで外に出ろ
      • by Anonymous Coward

        関係はあるんじゃね?
        幅の短いパルス入力的なものを知覚出来るという話と、時間応答方向の最高周波数の関係の話なのだから

        今度、日の光の元で回る物をじっくり見るか

    • by Anonymous Coward

      2番も間違いですね。
      人間の目は入力する光に対して時間連続のフィルターとして振る舞います。
      サンプリングはしてないので、止まって見えたり逆回転に見えたりとかの、サンプリング折り返しに起因する現象は起きません。

      • ACの皆さんが正確な知識をお持ちでないのが遺憾です。
        人間の目、および視覚情報処理系は積分型なので、LPFとして働きます。
        明滅している光が、その明滅周期が早くなると(40Hz以上)連続光に見えるのがよい例です。
        ただし30Hzくらいから急峻にLPFの肩が落ちますので、明滅の差が小さい液晶ディスプレイは60Hz(液晶の交流周期は30Hzになります)駆動になっています。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          うん、正確な知識は無いけど
          300Hzとかは、テレビ観賞程度の?輝度範囲の物を見る場合、かつ知覚系を線形な物として扱った場合の話で、そういう特性が観測されます
          という話なんだよね?

          でも人間の目の向こうには脳があってそこは非線形だろうから、クリティカルな状況ではなにやら知覚するのかしてしまうのか
          といった事が起こるのではないかなあ
          誰かしら研究してるのかも?

          でもテレビ開発とかゲーム開発とかだと、マスが相手だから大体の基準を決めて、その範囲内ならユーザーの大多数は満足するだろう
          という方向でやるんでしょうねえ?

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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