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色盲には向いていない。
色盲じゃなくても、この色分けは無用。上3桁が同じ局番の中を同系色で塗り分けるというが、色の情報が有効なのは、その上3桁までで、あとは四色定理だけで色に意味が無い。
色分けせずに、色なしで、境界線の太さで区分した方が見やすいと思う。輪郭線の太さで、地域のつながりや当時の電話局の都合とか、歴史的な経緯が見えてくると思う。逆にこの図では、四色定理がノイズになっていてその辺のつながりが見えにくい。
境界線の太さで区分するというと、こういう感じのでしょうかhttps://ja.wikipedia.org/wiki/File%3AJapanese_dialects-ja.png [wikipedia.org]
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
私的には (スコア:2)
色盲には向いていない。
Re: (スコア:2)
色盲じゃなくても、この色分けは無用。
上3桁が同じ局番の中を同系色で塗り分けるというが、
色の情報が有効なのは、その上3桁までで、あとは四色定理だけで色に意味が無い。
色分けせずに、色なしで、境界線の太さで区分した方が見やすいと思う。
輪郭線の太さで、地域のつながりや当時の電話局の都合とか、歴史的な経緯が見えてくると思う。逆にこの図では、四色定理がノイズになっていてその辺のつながりが見えにくい。
Re:私的には (スコア:1)
境界線の太さで区分するというと、こういう感じのでしょうか
https://ja.wikipedia.org/wiki/File%3AJapanese_dialects-ja.png [wikipedia.org]