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年の瀬に帰省したらCOPDになった親が買って持ってた。COVID19関係なく去年の暮れに買ったんだと。すぐに代わりを買えばいいと思って安物を買ったようだが、今はいつ壊れるか壊れたときに買えないのではないかという不安もあるようだ。
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新型コロナ肺炎の自己診断用でバカ売れ中 (スコア:5, 参考になる)
動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定する装置です。
100%表示を最大として、一般に96~99%が標準値とされ、90%以下の場合は十分な酸素を
全身の臓器に送れなくなった状態(呼吸不全)と評価できることから
肺の機能が健全かどうかを自己診断できるのではということで売れています。
Re: (スコア:2)
まだ,この頃は普通に買えたのにね。
ちゃんと日本の医療器具認可下りてるの買わないと意味ないからね。
あと,若い人には要らないから。老親へのお守りとして渡す分には有用だと思う。
Re:新型コロナ肺炎の自己診断用でバカ売れ中 (スコア:0)
年の瀬に帰省したらCOPDになった親が買って持ってた。
COVID19関係なく去年の暮れに買ったんだと。
すぐに代わりを買えばいいと思って安物を買ったようだが、今はいつ壊れるか壊れたときに買えないのではないかという不安もあるようだ。
Re:新型コロナ肺炎の自己診断用でバカ売れ中 (スコア:2)
とにかく,肺炎の場合,若い人以上に年寄りは無自覚なので,毎日体温・血圧と共に計っておくと吉。
この基礎データがあると,医者も判断しやすいので,A5ノートとか持ち運べるモノに記しておくとよい。