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回復までの時間が短縮できるのならその分だけベッドの回転率が上がって医療崩壊を回避する時間稼ぎができるんじゃないかな。
治るか死ぬかしないとベッドは空かないのだから。
原理的に、この手の薬って潜伏期に投与するのが一番効果的なんだと思います。重い副作用や供給量の問題があるとはいえ、重症化してから投与してもあまり意味がないような。死亡率が低下しなくても、入院期間が短くなるっていうのは、本当は凄いんじゃないでしょうか。ここらへんは効果と副作用とのトレードオフがあるんでしょうけど。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
死亡率が低下せずとも (スコア:0)
回復までの時間が短縮できるのならその分だけベッドの回転率が上がって
医療崩壊を回避する時間稼ぎができるんじゃないかな。
治るか死ぬかしないとベッドは空かないのだから。
Re:死亡率が低下せずとも (スコア:0)
原理的に、この手の薬って潜伏期に投与するのが一番効果的なんだと思います。
重い副作用や供給量の問題があるとはいえ、重症化してから投与してもあまり意味がないような。
死亡率が低下しなくても、入院期間が短くなるっていうのは、本当は凄いんじゃないでしょうか。
ここらへんは効果と副作用とのトレードオフがあるんでしょうけど。