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NTTとIPAの「シン・テレワークシステム」、ハードウェアにはRaspberry Piを採用か」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2020年05月18日 20時11分 (#3817555)

    raspiを家で使ってる経験からすると、SDCardが割とすぐ死ぬんだけど、なにか対策してるのかな?
    rootをread onlyにしてるなら問題は出ないけど、設定めんどいんだよね。1個作ればあとはコピーするだけだけど。
    あとはネットブートだけど、raspi4って対応してたっけ?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward on 2020年05月18日 20時15分 (#3817557)

      いま、USBブートも可能なファームウェアがβまできてる
      あと数日ってコメントだったから、早ければ今月中にはアップデートされるんじゃないかな

    • by Canalian (19238) on 2020年05月18日 22時50分 (#3817641)

      /var/log と /tmpあたりを /dev/shm配下に複写して
      元のディレクトリに bindマウントして覆い隠してやれば
      MicroSDへの書き込み頻度が極端に落ちる。

      ただし、syslog等の各種デーモンが起動する前に実行する必要があるので
      systemdの順序制御とかで適切な位置に割り込ませる必要あり。

      これで、少なくとも数ヶ月単位で連続稼働させて、MicroSDが死なずに済んでいる。

    • by Anonymous Coward

      こういうときに「業務用SDメモリーカード」 https://panasonic.net/cns/sdcard/business_sd_j/device.html [panasonic.net]
      ってどうなのかな?raspiよりも高いかもだけど

      • by 90 (35300) on 2020年05月19日 0時45分 (#3817679) 日記

        NANDフラッシュメモリの構造に起因する問題なので、必要な寿命を満たせるデータ保持期間と累計書き込みバイト数に収まるようにファームウェアを作りこむのが正しい解決法だし、高耐久カードだからとか安価帯カードだからという違いは決定的に影響してはこないのではないかと。

        NANDフラッシュメモリは、ビットを読む分と立てる分にはワードやバイト単位で扱えます。しかし、立っているビットを落とすには周囲数kBだか数十kBだか、消去ブロック単位で吹き飛ばす以外の方法がありません。現実的には従ってあらゆる書き込みが消去ブロック単位の消去と再書き込みに切り上がります。ゆえに多数のファイルのタイムスタンプとか途中数バイトとかを一個ずつ書き換えたりすると、原始的に言えば合計数バイトの書き込みとはならず、対象ファイル数 * 消去ブロック単位の書き込みを行ったのと同じだけ消耗します。Raspberry Pi向けのほとんどのディストリビューションはこの辺まったく考えてないので、数ヶ月くらいすると一行ずつ書いていった要らないログとかが原因でSDカードの累計書き込み量が寿命を超え、内蔵コントローラがデータ化けに気づき、カードが死にます。

        高耐久カードと言えど通常のカードと比べて何桁も寿命が違うわけではないでしょうから、まず書き換え量の問題を解決するのが先決でしょう。

        • by Anonymous Coward

          Panasonicのを見ると長寿命タイプは60k回、高速大容量タイプは2~3k回書換えとあるので1桁は寿命が違うようですね。なので、長寿命タイプを選ぶのはオプションとしてアリかと。それにしても、ブロックサイズや個数が不明なのが残念>Panasonic ブロックサイズが小さければブロック単位あたりの無駄な消去回数が減って更に長寿命になるはずですけど、情報が明らかになっていないから製品間の比較もできない。

        • by Anonymous Coward
          >NANDフラッシュメモリは、ビットを読む分と立てる分にはワードやバイト単位で扱えます。

          これはNOR型のフラッシュメモリの話では?

          一般的なNANDフラッシュメモリーは読み書きともに、ブロック単位で扱います
          (この読み書きブロックが複数集まって消去ブロックを構成します)

          ブロック単位でのアクセスに限定することで構造を簡略化し記憶密度を上げています
      • by Anonymous Coward

        別ACですが、情報ありがとうございます。ちょうど探してた。
        でも、ブロックあたりの書き換え寿命回数しか記載されてないのね……
        ブロック数とブロックサイズも書き換え寿命の計算には必要なのに……

        • by Anonymous Coward

          ブロック数やらブロックサイズ(セクターサイズじゃないのか?)なら
          CMD9発行してCSD嫁。書き換え回数はベアチップ毎に違うし、環境でも変わる。

          まあおとなしく工業用SLCなMicroSD使ってろ。
          安物のQLCのものより余裕で数十倍の書き込みに耐えうる。

      • by Anonymous Coward

        NOOBSとかで構築したRPi環境の場合、デフォルトのFAT/ext系のファイルシステムから、
        F2FSとかのフラッシュファイルシステムにするだけで大分マシになりそう。

    • by Anonymous Coward
      SDカードには/bootしかなくて、initramfsでNFS rootで運用とか。
      SDカードも死ににくいし環境設定とかもNFSサーバで一括してできるので、たくさんのマシンを並べて運用するには良い仕掛け。
    • by Anonymous Coward

      RasPi4ならメモリが4GBのモデルがあるから、swap(によるディスクI/O)無しでも使えるのでは

    • by Anonymous Coward

      私の場合、Raspi3で3年ほどつかっているけど、1回も死んだことがないけど、どこが違うんだろう。
      まあ、用途として
      ・ファイルサーバ
      ・iOSからの印刷用サーバ(プリンタが古いので...)
      ・VPNサーバ
      くらいしかつかっていないというのもあるかもしれないけど。

      SWAPをオフにしている以外は、システムはすべてSDカード(USB-HDはファイルサーバ用のみ)にいれています。

      • by Anonymous Coward

        > 1回も死んだことがないけど、どこが違うんだろう。
         
        電源の可能性はあるかも。
        vcgencmdでチェック。https://www.raspberrypi.org/documentation/raspbian/applications/vcgencmd.md

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