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コロナで息を吹き返した中国のシェア自転車 [impress.co.jp]
全部同じ記事ですよ
違うのは,記事が書かれた日付と,記事が取り上げている地域,です
まず世界共通の流れとして- コロナ前:シェアビジネスは下火。世界的に撤退の流れができた- コロナ第一波:シェアビジネス崩壊 (タレコミの記事)- コロナ第一波収束後:ライフスタイルが変化。シェアビジネスに再度注目が集まりだした(impress.co.jpの記事)というのがあります.
そして中国のほうがコロナ収束が早く,欧米のほうはまだ収束していません.結果,中国の記事は収束後の話,タレコミの記事は収束前の話,になっただけです.つまり背景は同じです
日本のニュースでもコロナ収束後の記事として- 自転車の売上が増加している(通勤電車を避ける人がふえた)- シェアサイクルが再注目という話がちらほら出てきています
少なくともシェアサイクル業界にとっては起死回生のチャンスですから後数ヶ月もすれば欧米でもシェアサイクルのブームが再来すると思います
(ブームといっても,それは新しいビジネスが立ち上げるだけで,それが持続するか,ユーザが定着するかは別問題です.念の為)
普通、書かれた(対象となった)日時と取り上げられている地域が違えば違う記事じゃない?まとめ記事でもあるまいし。
ついでに、
例えば中国では多くのシェア自転車企業がすでに消えているなど、ブームはすでに下火になりつつある。さらに新型コロナウイルスの感染拡大がそれに追い討ちをかけている
中国の過去状況に対して「追い討ちをかけている」というなら「中国が」もっとひどくなっていると思うじゃない。で、中国の現況はタレコミには書かないんでしょう?フェイクニュースだの扇動記事だのの類いと言われても否定できないじゃん。
URLも内容も違う記事を「同じ記事ですよ」と言うのは尋常じゃないと思うんだがこういうのって認知症とかなん? 識者の意見を聞きたい
「認知症とかなん?」とか平気で書くあんたの方が尋常じゃないと思う。
流石にボケでもなんでもなくマジメに「同じ記事ですよ」と言い放つ奴がいたらキチガイとか頭おかしい人とか認知症を疑うよ。
それが何かの解決になると思ってるところがなおさらおかしい何をどう見下しても異常な言動は異常
「6/1、東京で雨が降りました」「6/5、大阪は晴れでした」いうなれば、この二つのニュースを「同じ記事ですよ」って言ってんだけど、普通の感覚なら「こいつどうした?」ってなるでしょ
んで、何が言いたいのかもう少し推測してみたところ恐らく「全ての記事は一連の出来事ですよ」的な事を言いたかったのではないかと思った
つまり表現力不足
表現力の問題じゃないだろう。頭の中が丸ごと「整合する=正しい=事実」「整合しない=違う=嘘=デマ」みたいな一直線なんじゃないか? 一瞥すると日本語に見えるが、エクセル関数的なY=FUNC(X)とTRUEとFALSEしかなくて、主体と客体というものはなく、全てが「事実」として扱われてるように思える
想像するとちょっと怖いな
全体の主張じゃなくて、細部に目が行くタイプなんじゃなかな。校正にむいているかも。
落ち着け。同じか違うかなんて話は存在しない。逆の(ことをいっている)記事もある → 同じ(ことを別の時点でいっている)記事だろう。
同じことというのがせいぜいシェアサイクルぐらいしかないのだが。それなら#3829573だって天気のことを話しているんだから二つの事象が同じ扱いになるだろ。
何言ってんの? あんた上のAC本人じゃないの?自分に都合が悪いからって相手を慌ててる認定するのはいよいよキチガイ臭がする
「同じ国内天気のニュース」では?と思ったんだけど。
同じメディアの記事ですよなのを「メディアの」を書く手間を省いたらそう(いう表現に)なるんじゃないかな?
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
逆の記事もある。 (スコア:1)
コロナで息を吹き返した中国のシェア自転車 [impress.co.jp]
Re:逆の記事もある。 (スコア:2, 参考になる)
全部同じ記事ですよ
違うのは,記事が書かれた日付と,記事が取り上げている地域,です
まず世界共通の流れとして
- コロナ前:シェアビジネスは下火。世界的に撤退の流れができた
- コロナ第一波:シェアビジネス崩壊 (タレコミの記事)
- コロナ第一波収束後:ライフスタイルが変化。シェアビジネスに再度注目が集まりだした(impress.co.jpの記事)
というのがあります.
そして中国のほうがコロナ収束が早く,欧米のほうはまだ収束していません.
結果,中国の記事は収束後の話,タレコミの記事は収束前の話,になっただけです.つまり背景は同じです
日本のニュースでもコロナ収束後の記事として
- 自転車の売上が増加している(通勤電車を避ける人がふえた)
- シェアサイクルが再注目
という話がちらほら出てきています
少なくともシェアサイクル業界にとっては起死回生のチャンスですから
後数ヶ月もすれば欧米でもシェアサイクルのブームが再来すると思います
(ブームといっても,それは新しいビジネスが立ち上げるだけで,それが持続するか,ユーザが定着するかは別問題です.念の為)
Re: (スコア:0)
普通、書かれた(対象となった)日時と取り上げられている地域が違えば違う記事じゃない?まとめ記事でもあるまいし。
ついでに、
例えば中国では多くのシェア自転車企業がすでに消えているなど、ブームはすでに下火になりつつある。さらに新型コロナウイルスの感染拡大がそれに追い討ちをかけている
中国の過去状況に対して「追い討ちをかけている」というなら「中国が」もっとひどくなっていると思うじゃない。
で、中国の現況はタレコミには書かないんでしょう?
フェイクニュースだの扇動記事だのの類いと言われても否定できないじゃん。
Re: (スコア:0)
URLも内容も違う記事を「同じ記事ですよ」と言うのは尋常じゃないと思うんだが
こういうのって認知症とかなん? 識者の意見を聞きたい
「認知症とかなん?」とか平気で書くあんたの方が尋常じゃないと思う。
Re: (スコア:0)
流石にボケでもなんでもなくマジメに「同じ記事ですよ」と言い放つ奴がいたらキチガイとか頭おかしい人とか認知症を疑うよ。
Re: (スコア:0)
それが何かの解決になると思ってるところがなおさらおかしい
何をどう見下しても異常な言動は異常
Re: (スコア:0)
「6/1、東京で雨が降りました」
「6/5、大阪は晴れでした」
いうなれば、この二つのニュースを「同じ記事ですよ」って言ってんだけど、普通の感覚なら「こいつどうした?」ってなるでしょ
んで、何が言いたいのかもう少し推測してみたところ恐らく「全ての記事は一連の出来事ですよ」的な事を言いたかったのではないかと思った
つまり表現力不足
Re: (スコア:0)
表現力の問題じゃないだろう。頭の中が丸ごと「整合する=正しい=事実」「整合しない
=違う=嘘=デマ」みたいな一直線なんじゃないか? 一瞥すると日本語に見えるが、エクセル
関数的なY=FUNC(X)とTRUEとFALSEしかなくて、主体と客体というものはなく、全てが
「事実」として扱われてるように思える
想像するとちょっと怖いな
Re:逆の記事もある。 (スコア:2)
全体の主張じゃなくて、細部に目が行くタイプなんじゃなかな。
校正にむいているかも。
Re: (スコア:0)
落ち着け。同じか違うかなんて話は存在しない。
逆の(ことをいっている)記事もある → 同じ(ことを別の時点でいっている)記事
だろう。
Re: (スコア:0)
同じことというのがせいぜいシェアサイクルぐらいしかないのだが。
それなら#3829573だって天気のことを話しているんだから二つの事象が同じ扱いになるだろ。
Re: (スコア:0)
何言ってんの? あんた上のAC本人じゃないの?
自分に都合が悪いからって相手を慌ててる認定するのはいよいよキチガイ臭がする
その例えなら (スコア:0)
「同じ国内天気のニュース」では?と思ったんだけど。
Re: (スコア:0)
同じメディアの記事ですよなのを
「メディアの」を書く手間を省いたらそう(いう表現に)なるんじゃないかな?