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毎回専門家っぽいカッコ良さがあって面白ファンタスティックやん!と思えてしまうあたり、私も少しはコーヒー愛好家の列に参入できてるのかと喜んでいたりします。グフフ。
大雑把で待つのも苦手(およそエンジニアには向かない性格)なので自家焙煎は諦めているのですが、生豆の保存性には常に惹かれます。どんなに素晴らしい焙煎をするお店のものでも、2 週間も経つと残念感が出てきますね。美味しいけど。出先で調子に乗って多めに買い込んでしまった時の、帰宅してからの後悔といったら。
コメントありがとうございます。素人の恥かしい姿のまま記録に残してますが、自分の焙煎記録としてなるべく毎回スラド日記に書くようにしてます。自家焙煎は手軽に安く美味しく楽しめますよ。片手鍋焙煎なら、100均の500円(笑)ガラス蓋付片手鍋と金網ザルにガスコンロがあれば簡単にできます。やってみて分かったんですが珈琲豆は焙煎後の変化が早いですからねぇ。1週間に使いきれる少量をこまめに焙煎するのが良いみたいです。特別なスペシャルティの珈琲は焙煎店で購入するとかなりいいお値段がしますが、生豆では一部を除きそ
おお・・・詳しくありがとうございます。「冷めてから」は確かに、妹(若くて味に敏感)もまったく同じことを申しておりました。
細かく記録しているようですが、実はかなりおおざっぱです。肝心の温度取ってないし。手網の時に温度計ってみたのですが、記録に追われて焙煎が全然楽しめない!それより、豆の状態と煙や香り、ハゼ音に集中したほうが何ぼかましです。誰かに売るわけでもないし少量の焙煎なので再現性にこだわる必要性は薄いと思いますしね。
ハマ珈琲さんもおっしゃってますが、売り物ではなく自分で飲む分には楽しんで大雑把に自家焙煎するので良かろうかと。それこそ自分の好きな焼き目に自由自在です。成功するかどうかは別にして(笑)焼き目にむらがあっても、ちゃんと芯まで煎れていれば良しとして、ハンドピックもお好みで。最初はWebによくある焙煎屋のハンドピックは大事!徹底的にやってます、焼いた後も!なんてのをうのみにしてかなり豆を捨てましたが、今はそこそこにしてます。異物とカビ豆発酵豆と虫食いは避けてますが、ピーベリーは味のうちだとわざとそのままに焙煎してます。(虫食い豆は断面を切ってみると本当になかに死んだ虫が入ってることがあります)
焙煎が素人なのもありますが、エチオピアのイルガチャフェなんかハンドピックで選別しすぎるとなんだか香り弱くて抜けた感じになりました。いろんな豆が入っているのも味香りのバランスで大事なんだなと。ハンドピックのやりすぎは良くない!と個人的にはそう思います。全くやらないのは自分の趣味としてはありえないですが。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
タイトルも内容も (スコア:1)
毎回専門家っぽいカッコ良さがあって面白ファンタスティックやん!
と思えてしまうあたり、私も少しはコーヒー愛好家の列に参入できてるのかと喜んでいたりします。
グフフ。
大雑把で待つのも苦手(およそエンジニアには向かない性格)なので自家焙煎は諦めているのですが、生豆の保存性には常に惹かれます。
どんなに素晴らしい焙煎をするお店のものでも、2 週間も経つと残念感が出てきますね。美味しいけど。
出先で調子に乗って多めに買い込んでしまった時の、帰宅してからの後悔といったら。
Re: (スコア:1)
コメントありがとうございます。
素人の恥かしい姿のまま記録に残してますが、自分の焙煎記録としてなるべく毎回スラド日記に書くようにしてます。
自家焙煎は手軽に安く美味しく楽しめますよ。片手鍋焙煎なら、100均の500円(笑)ガラス蓋付片手鍋と金網ザルにガスコンロがあれば簡単にできます。
やってみて分かったんですが珈琲豆は焙煎後の変化が早いですからねぇ。1週間に使いきれる少量をこまめに焙煎するのが良いみたいです。
特別なスペシャルティの珈琲は焙煎店で購入するとかなりいいお値段がしますが、生豆では一部を除きそ
Re: (スコア:1)
おお・・・詳しくありがとうございます。
「冷めてから」は確かに、妹(若くて味に敏感)もまったく同じことを申しておりました。
ハンドピックやり過ぎは良くない (スコア:1)
細かく記録しているようですが、実はかなりおおざっぱです。肝心の温度取ってないし。
手網の時に温度計ってみたのですが、記録に追われて焙煎が全然楽しめない!
それより、豆の状態と煙や香り、ハゼ音に集中したほうが何ぼかましです。
誰かに売るわけでもないし少量の焙煎なので再現性にこだわる必要性は薄いと思いますしね。
ハマ珈琲さんもおっしゃってますが、売り物ではなく自分で飲む分には楽しんで大雑把に自家焙煎するので良かろうかと。
それこそ自分の好きな焼き目に自由自在です。成功するかどうかは別にして(笑)
焼き目にむらがあっても、ちゃんと芯まで煎れていれば良しとして、ハンドピックもお好みで。
最初はWebによくある焙煎屋のハンドピックは大事!徹底的にやってます、焼いた後も!なんてのをうのみにしてかなり豆を捨てましたが、今はそこそこにしてます。異物とカビ豆発酵豆と虫食いは避けてますが、ピーベリーは味のうちだとわざとそのままに焙煎してます。
(虫食い豆は断面を切ってみると本当になかに死んだ虫が入ってることがあります)
焙煎が素人なのもありますが、エチオピアのイルガチャフェなんかハンドピックで選別しすぎるとなんだか香り弱くて抜けた感じになりました。
いろんな豆が入っているのも味香りのバランスで大事なんだなと。
ハンドピックのやりすぎは良くない!と個人的にはそう思います。全くやらないのは自分の趣味としてはありえないですが。