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日本アマチュア無線連盟(JARL)に対し、裁判所が会計帳簿の開示命令を出す」記事へのコメント

  • どう考えてもアウトな匂いしかしない。
    こういう腐り方は体育会系の連盟の十八番との認識だったけど、所詮どっちも同じ人間か。

    • by Anonymous Coward

      JARLなんて俺が免許とった40年前からプンプン臭う団体だったよ。
      その臭いがあまりに嫌だったので開局はしなかった。
      さっさと解体した方がいい。

      • by Anonymous Coward

        > 開局はしなかった。
         
        もしかして、この連盟に入らないとコールサインもらえないんですか?
        だとするとめちゃ困りますね。

        • by Anonymous Coward

          入らなくてもコールサインはもらえます。
          基本的に親睦団体で、入ると定期的に会報冊子が来ます。
          昔はQSLカードの交換ハブの役割も担っていましたが、
          その業務が分離したり会員減ったりで会計状態が怪しくなったりで
          (一括大枚納入すると終身会員とかむちゃな制度があった)
          むにゃむにゃになっていたらしいですが
          こんなふうになっていたんですね
          # 30年ほど前に一瞬会員だったのでAC

          • by Anonymous Coward

            > 昔はQSLカードの交換ハブの役割も担っていましたが、

            技適に相当する、「無線局の保証認定」(これを受けると落成検査なしでアマチュア無線局を開局できる)をやっていたので超重要だったんだよ。別に会員限定サービスじゃあないけどね。

            あと、電話級と電信級の無線従事者免許を取得するための免許講習会も実施していた(講習会の修了試験に通れば国家試験に合格した扱いになり無線従事者免許が取得できる)。無線工学20時間+電波法令20時間は結構ハードだったけどな。
            # スラドには大勢いる大学工学部出てるくらいの者なら、過去問題集で法規を覚えれば郵政省の試験も受かったと思うけど(電信級とか1/2アマの電気通信術=モールス符号の送受信は、練習しろ、としか)。

            • by Anonymous Coward

              この保証認定こそがJARLを利権のもとに好き勝手のさばらせ、電波アマチュアを骨抜きにし、電話ごっこに貶めた元凶だったと思う。
              日本のアマチュア無線界、ひいては日本の技術力の発展を目指すなら包括免許こそ実現するべきだったんだよ。

              • 何でハムの人って内輪でしか通じない独自定義の「包括免許」って言葉を使い続けるのかな。
                一般国民からすると、包括免許制度なんてずっと前に導入されて携帯キャリアはちゃんと活用してる、としか感じられない。

                親コメント
              • by Anonymous Coward

                どこでも通じる言葉があるなら教えてもらえませんか?
                いえ、煽りではなく寡聞にして知らないので

              • by Anonymous Coward

                ないですね。日本の「包括免許制度」(技的通った機器を使う限り一般消費者がいちいち免許とったり、手続きしなくていい)と海外のアマチュア無線で認められてる「包括免許」と日本で呼ばれてる物(認められた有資格者が確認・運用してるなら、細々とした手続きは省略)って、全くの別物で目的も違うし。
                日本の制度上存在しない概念で賛同者も主流でないので、適切な訳語もないので、語感の近い「包括免許」という語を使ってる状況ですから。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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