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TOP500や「Graph500」など4つのスパコン性能指標で富岳が世界一を達成」記事へのコメント

  • なぜわざわざ独自CPUを作ったのか?
    コンペティタは汎用品として売られてるGPU/CPUでスパコン作れてるのにお金がもったいない
    富士通が自前で最先端のfab/プロセスを持ってるというなら話は分かるがそうでは無いだろ

    • 富嶽の前にTOP500の1位だったSummitも、その前に1位だった神威も、独自CPUですね。

      高性能なスーパーコンピュータを作るためには、CPUそのものよりも、低遅延のインターコネクトが最大のキモだと思う。
      で、低遅延の接続を実現するには、汎用CPUの周りにあれこれするより、インターコネクトと直結できる専用のCPUの方が有利。
      富嶽のインターコネクト Tofu-D は京の改良型だし、
      CPUものA64FXも、命令セットがARMに変わったぐらいで、基本設計はSPARC 64 VIIIfxの改良型。
      ハードウェア的には、手堅く京を改良したものだと言えると思う。

      でもって、ソフトウェア的にみると「RedHat Linux が動くARMのマルチプロセッサマシン」というわかりやすいものにすることで、GPUカリカリするより格段に「使いやすいスパコン」になった、と言えるかと。Pythonでスーパーコンピューティングできるというお手軽路線。

      • by Anonymous Coward

        > 高性能なスーパーコンピュータを作るためには、CPUそのものよりも、低遅延のインターコネクトが最大のキモだと思う。
        「高性能=実用性」ではないですが、「"実用性"とか言われても、メモリから正常にデータをロードできて、正しく四則演算が出来て、計算結果をメモリにストアできる機能以上に何を求めるの? [twitter.com]」つまり、キモはない、というスパコンの専門家もいます。

        • by Anonymous Coward

          ほんとにスパコンの専門家かな?自分の専門分野の計算しかしたことない人に聞こえるけど。
          3839858 [srad.jp]の方も書いてますが、完全に分散計算できる系ならインターコネクトなんて通信さえできれば何でもいいと思って正しいですけど、最近はそうじゃない系が多いからTop500以外のランキングも注目されてるのでは?
          例えば、原子スケールの分子動力学とかやると速いインターコネクトはかなり需要(分子動力学専用のスパコン作る人がいるレベルなのである意味特殊なシミュレーションなのかもしれないけど、コロナの特効薬探索とかでちゃんと計算するとこれを使うこともあるはず)

          • by Anonymous Coward

            >ほんとにスパコンの専門家かな?
            スパコンの研究で今年の春、博士号を取得したばかり、バリバリの専門家です。
            >自分の専門分野の計算しかしたことない人に聞こえるけど。
            高精度演算、並列化・高速化、数値計算、ライブラリ開発と幅広い知見を備えている方です。

            • by Anonymous Coward

              別ACですが、
              むしろそういうライブラリ開発者だからそういう視点になっちゃうんだろうね。
              「数式を記述するだけで高速に演算してくれる環境」と
              「GPUにデータを配分してロードして演算させて結果を回収して…と、すべて記述する必要がある環境」と、
              どちらが実用性が高いかといえば、前者なのは明白。

              でも、前者が実用性が高いのは数値計算ライブラリなどが充実しているからであり、
              ツイ主のような、数値計算ライブラリを作る人のおかげで、後者が前者に化ける。
              でも、数値計算ライブラリを作る人にとっては、全ての環境は後者で、だからこそ「メモリから正常にデータをロ

              • by Anonymous Coward on 2020年06月30日 19時31分 (#3843143)

                「数式を記述するだけで高速に演算してくれる環境」と
                「GPUにデータを配分してロードして演算させて結果を回収して…と、すべて記述する必要がある環境」と、
                どちらが実用性が高いかといえば、前者なのは明白。

                これってソフトウェア環境の話ですよね。
                ハードウェアについての話に、ソフトウェア環境って無関係じゃないですか。それにtaka2さんは、そのあと
                「ソフトウェア的にみると」って切り分けてますよ?
                低遅延のインターコネクトがあるスパコンと、低遅延のインターコネクトがないを、ソフトウェア環境を同一条件にして比較したほうが、低遅延のインターコネクトがキモかどうか、はっきりしませんか?

                で、そもそもこのスレの流れでは性能について論じてるのに、
                まったく無関係な実用性を引き合いに出し、
                さらに、機能について言及したツイートを持ち出してるのが大間違い。
                性能と機能を混同したら無意味。

                おおもとに戻れば、ハードウェア(A64fx, Tofu-D)を改善した富岳が4種のベンチマークで1位になったという話。
                ツイートで触れていない、無関係のソフトウェアの話にずらすなんて、本人でもないのに必死ですね。
                無関係、大間違い、無意味って決めつけるには根拠がないですね。
                性能と機能って言葉、どう使い分けてます?
                「低遅延のインターコネクトがある」はハードウェアの要件、「データロード、四則演算、メモリストアができる」もハードウェア(CPU)の要件です。
                インターコネクトは機能、低遅延は性能、データロード、四則演算、メモリストアは機能、という意味で、性能と機能を使ってますか?
                taka2さんはある機能に必要な性能がある、という話で、ツイ主はある機能があれば性能は問わない、という関係がきちんとありますよ?

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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