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成分献血やらないのは大きなディスアドバンテージだと思うのだが。。。
// 何にせよ献血できる程度の健康体をキープしているのはうらやましい
たまたま(原則在宅勤務)出社したら職場献血(全血のみ)やってました半年間隔くらいにやってる印象通行量が多い社員食堂の入り口付近(その上階が第2の職場)で日赤職員が勧誘しているので「成分献血ならやるよ」といって逃げています全血献血だとインターバルが長く、年間総量規制がきついので、比較的頻繁にできる成分献血するのとどちらが良いのか
どっちがいいのかまでは知らんけど、最近は1年で全血1~2回、成分8~10回ペース。どっちみち成分だけでも総量規制には引っかかるので出来る事をしてると大体こんなペース。世の中には血漿のみで年24回やる事だけを目的にする人もいるらしいですが(藁
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
400mLオンリーとか、理由がよくわからないけど (スコア:1)
成分献血やらないのは大きなディスアドバンテージだと思うのだが。。。
// 何にせよ献血できる程度の健康体をキープしているのはうらやましい
Re:400mLオンリーとか、理由がよくわからないけど (スコア:2)
たまたま(原則在宅勤務)出社したら職場献血(全血のみ)やってました
半年間隔くらいにやってる印象
通行量が多い社員食堂の入り口付近(その上階が第2の職場)で日赤職員が勧誘しているので
「成分献血ならやるよ」
といって逃げています
全血献血だとインターバルが長く、年間総量規制がきついので、
比較的頻繁にできる成分献血するのとどちらが良いのか
Re: (スコア:0)
どっちがいいのかまでは知らんけど、最近は1年で全血1~2回、成分8~10回ペース。
どっちみち成分だけでも総量規制には引っかかるので出来る事をしてると大体こんなペース。
世の中には血漿のみで年24回やる事だけを目的にする人もいるらしいですが(藁