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タレコミで引用されている、BizTech記事の高官のセリフを補完すると、
高処長は自ら「これは明らかに外国製ソフトに対する差別だ」と表明しているが、続けて「こうした政策は中国が初めてやることではない。欧米や日韓の政府調達も同様だ」、「新政策の出発点は情報の安全と国内ソフト産業の発展を維持するという点に基づいて考慮したもの。しかも、政府調達という手段により民族産業の発展
相互主義的な観点からの保護主義批判は他の枝に譲るとして、
例えば製品が均質化して多様性がなくなるとか、農作物だと 一国に頼ってるとそこで凶作とか何かあると危ないとか。 それぞれの国が必要なものを自分で持ってた方が安全でいい と思うんだけどなあ。
現実は逆のはずです。輸出入が多様だからこそトヨタ車が全世界で走っているわけで、粗雑アメ車しか選べなかったらアメリカ人は不幸でしょう。それに農作物は輸出入があるからこそ、自国一国の作況に左右されないで済んでいます。1993年の日本のコメ不作は、コメ緊急輸入で当たり前のように
農業政策については、前記事のおふとぴとしても書きましたので、そちらも合わせてよろしく。
逆にいえば自国一国の作況にしか左右されずにすみますよね。 ある日突然輸出されなくなったり、値段を吊り上げられたり するリスクは減るわけ。
世界には数多くの国家がありますので、一国がヘソを曲げたらそいつを仲間外れにして、それ以外の大多数の国で共存共栄すればよいのです。その手の一国主義に対してプレッシャーをかけ、勝手な理屈を許さないのが、WTOのような多国間同盟の意義です。こうして貿易相手国の選択肢を増やしてリスクを分散し、一国による輸出制限を無意味にすることで、我々は
わがままな大国(含む日本)による高すぎる関税は保護貿易そのものです。国際交渉が思うにまかせないのはおっしゃる通りですが、WTOは充分といえないまでも一定の果実を残していると思います。食糧の安定確保については、特定の輸出国に依存しないことでリスクを避ける、ということをすでに書きました。
農業に関しては、やや議論を聖域化しすぎではないでしょうか。確かに食糧品は不可欠な一方生産量が不安定、という問題があり、他の生産財とは別の取扱が必要な面があるかもしれません。しかし市場が不安定なこと、生産者が安定供給を求めら
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
どこの国にもある保護主義 (スコア:2, 興味深い)
タレコミで引用されている、BizTech記事の高官のセリフを補完すると、
Re:どこの国にもある保護主義 (スコア:0)
生産性が悪いってのはわかるけどそれ以外に欠点が見つからない
んだけど。
逆に欠点は山程見つかるんで前から疑問に思ってました。
例えば製品が均質化して多様性がなくなるとか、農作物だと
一国に
Re:どこの国にもある保護主義 (スコア:1)
相互主義的な観点からの保護主義批判は他の枝に譲るとして、
現実は逆のはずです。輸出入が多様だからこそトヨタ車が全世界で走っているわけで、粗雑アメ車しか選べなかったらアメリカ人は不幸でしょう。それに農作物は輸出入があるからこそ、自国一国の作況に左右されないで済んでいます。1993年の日本のコメ不作は、コメ緊急輸入で当たり前のように
Re:どこの国にもある保護主義 (スコア:0)
>いで済んでいます。
逆にいえば自国一国の作況にしか左右されずにすみますよね。
ある日突然輸出されなくなったり、値段を吊り上げられたり
するリスクは減るわけ。
そうならないために輸出国の顔色をうかがったりする必要も無い。
緊急輸入の話が出ましたが、それは日
Re:どこの国にもある保護主義 (スコア:2, 参考になる)
農業政策については、前記事のおふとぴとしても書きましたので、そちらも合わせてよろしく。
世界には数多くの国家がありますので、一国がヘソを曲げたらそいつを仲間外れにして、それ以外の大多数の国で共存共栄すればよいのです。その手の一国主義に対してプレッシャーをかけ、勝手な理屈を許さないのが、WTOのような多国間同盟の意義です。こうして貿易相手国の選択肢を増やしてリスクを分散し、一国による輸出制限を無意味にすることで、我々は
Re:どこの国にもある保護主義 (スコア:0)
それがうまくいくとは限らないのでは?保護貿易ではないけど、イラクのフセイン政権時では国際社会の圧力にもかかわらず、かなり長い間存続してましたし。
また「国際社会」といっても、結局経済的に強い国が発言力を持っているので、偏りがでるのは避けられないのでは。
さらに食糧の輸入において分担という考えは、その輸出国家がいつまでも健在である、という前提にたたな
Re:どこの国にもある保護主義 (スコア:1)
わがままな大国(含む日本)による高すぎる関税は保護貿易そのものです。国際交渉が思うにまかせないのはおっしゃる通りですが、WTOは充分といえないまでも一定の果実を残していると思います。食糧の安定確保については、特定の輸出国に依存しないことでリスクを避ける、ということをすでに書きました。
農業に関しては、やや議論を聖域化しすぎではないでしょうか。確かに食糧品は不可欠な一方生産量が不安定、という問題があり、他の生産財とは別の取扱が必要な面があるかもしれません。しかし市場が不安定なこと、生産者が安定供給を求めら
Re:どこの国にもある保護主義 (スコア:0)
WTOに関してはそうだと思います。しかし、食料の安定確保については少し疑問が残ります。
特定の輸出国に依存しない、と言う意見ですが、はたしてそれは可能なのでしょうか。日本の輸入は中国とアメリカからのでかなりの量を占めています。また、輸入品においては特定の国にそのほとんどを依存するようなものもあるようで、現実では依存せざるをえないのではないでしょうか。
また、中国では人口
Re:どこの国にもある保護主義 (スコア:1)
そうですね。 収入じゃなくて、農家の収益(収入マイナス必要経費)と サラリーマンの平均所得(収入マイナス給与所得控除?)をくらべないと。
そもそも、農業だけでは喰っていけないから出稼ぎとか、 3ちゃん農業がこれだけ広く行われるわけであり。