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SCOの「証拠」に対する Bruce Perens 氏の反論」記事へのコメント

  • 全然関係ない話だが、絶滅危惧種のミッキーマウスの保護のため、著作権は延長された。
    10年後や20年後、ミッキーマウスが絶滅危惧種ではなくなるとは思えないから、永遠に延長されるだろう。

    本来、制作意欲を持たせるために独占期間を設けたのにね。価値が無くなったら公共の物にする意味ないのだけど....

    と言うことは、私たちが30年位前まで遡って、あーでもない、こーでもない、と言いあっていることを、1000年後や2000年後の奴らは、1000年2000年と遡ってしなければならないのか。
    大変なことだな。

    過去帳だっけ?家系の系統図。
    ソフトって部分部分で系統が必要だよね。親が1
    • by Anonymous Coward on 2003年08月25日 17時59分 (#385584)
      全面的に賛成とは言えないが、同感な部分も多い。

      もう一つ言えば、法人の著作物の場合、その権利が移転して「著作権転がし」状態になってるのも何とかして欲しい。
      元々著作権というのは、新たな著作物を生み出した/生み出そうとしている人に、その著作物から得る利益を還元する事により、著作物を生み出そうとする動機付けを行い、また次の著作物を作るための糧とする事を目的としているもので、新たなものを生み出さないSCOのような著作権管理会社に利益をもたらす事は、本来目的外。
      もちろん換価可能な権利として流動性を高める事によって、本来の著作者が「将来利益」を「現金」に換える事ができるというメリットもあるにはあるが、そこで換価される「現金」は、必ず「将来利益」よりも少ないはずで(支払った金以上の利益をもたらさないモノなら誰も買わないから)、元著作権者が本来受け取る事ができる利益を受け取っていないか、著作物利用者が本来支払うべき対価以上のものを支払わなくてはいけなくなるかのどちらか。
      どちらの場合も、本来の立法趣旨である「文化の発展に寄与する」というのからは外れてしまう結果となる。

      転売を繰り返した場合、元値(元著作権者への対価としての現金)は固定されている(既に支払っている)ので、いきおい著作物利用者が本来支払うべき対価以上のものを支払う結果となってしまう事が多い。
      著作物というのは独創性があるからこそ認められるものであって、唯一無二のものであるから、市場原理によって価格が下がる事はあまり期待できない(もちろん、誰も払えないような金額になれば収入は無くなってしまうので青天井ではないが)ため、不当に高価な対価を支払うようになるか、唯一無二の最適な著作物ではなく、類似の安価な代替物で済ませなくてはならなくなる場合もあるだろう。
      いずれにせよ、著作権の転売を繰り返すのは「文化の発展」への逆行となる。

      このような転売の弊害を防ぐには、「権利の移転は1hopまで」とかの制限が必要なのではないだろうか?

      親コメント

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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