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偽薬を偽薬と知って使用しても精神的苦痛の緩和に効果があるという研究結果」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    医師が手当てを始めると(実際に治療自体は始めていない)、患者の症状が軽減する…ってのも有名。
    なので偽薬だとしても本物の医師に診察・処方してもらっているという事実が影響していそう。

    そういう意味では「いかにも設備が整っている病院で、高名そうな医師」と「ただ居合わせただけの医療とは縁遠そうな人」に
    それぞれ本物と偽物を、さらに薬の見た目も正規とあからさまに怪しいのパッケージ等で処方された時の効果とか調べると面白そう。

    • すでにいろいろ検証はされてる(代替医療解剖にもいくつか例がある)
      白衣をきてたほうがいい、とか、薬は黄色(だったかな?)がいいとか、数は2錠くらいがいい(だっけ?)とか

      代替医療解剖の文庫版時の小記事もおもしろい
      『代替医療解剖』文庫版訳者あとがき by 青木薫 - HONZ [honz.jp]

      カプチャクは当初、本物の治療と偽の治療のどちらを受けた被験者も、呼吸機能には改善が見られるだろうと予想していた。なぜなら、偽の治療であっても、プラセボ効果による改善が見込めるからである。ところが予想に反して、偽の治療を受けたグループでは、測定された呼吸機能には改善が認められなかった。一方、被験者への聞き取り調査では、どちらのグループもまったく同じように、症状が改善したと報告したのである。つまり、患者の主観的な経験が、客観的な身体的測定器と食い違ったことになる。

      この結果は、プラセボの限界の一端を明らかにし、プラセボのみに頼った治療では患者が事実とは異なる安心感を持ってしまい、そのせいで必要な治療が手遅れになる恐れがあることを示している。しかしそれと同時に、治療の方法によっては、身体的には直接的な改善が見込めない場合でも、患者がより楽な気持ちになれるということを示していると見ることもできよう

      --
      M-FalconSky (暑いか寒い)
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        昔、「有森冴子に治療して欲しい」という人がいたという新聞記事を読んだことがあるが、
        演じていた三田佳子本人が話を聞いただけで症状が緩和したかもね。

        # 有森冴子は外科医の設定だから手術をせずに何を直せるかという問題はあるけど

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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