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ソフトウェア特許に対する抗議活動:Page close」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2003年08月29日 9時30分 (#387682)
    プログラムに関する特許が認められるようになったのは、確か次のような理由だったはず。
    「もともと電子回路とかメカを実装手段とした発明があったときに、同じ内用の発明なのに実装手段が計算機上のプログラムだと特許されない、という状況はおかしい。合理的でない。」ここまではもっともな話だと思う。

    ところが拡大解釈が始まって、「計算機は自然の法則を利用したものだから(もともと特許は自然の法則を利用したものでなければならない)、上に載るプログラムは自然の法則を利用してなくも何でもOK」ってなことになったんじゃないかな。GUIがらみでボタンを押す回数が減らせる特許とか、ビジネス特許とか。
    この拡大解釈が止められれば、わけのわからないソフトウエア特許は無くせるような気がするんだけど、どうだろ? ソフトウエア特許を他の実装手段(電子回路とかメカとか)に置き換えた時に、無意味なものになってしまうようなら特許するかどうか慎重に判断する。
    この考え方がうまく作用しない例があるかどうか、もっとよく考えてみるけど。


    車輪の再発明については、あまり簡単に考えない方がいいと思いますよ。プログラマーや SIer が複雑さに対処していく能力はすごいと思うけど、世の中にはコアな知識が必要になる分野があるし、プログラムを書くたびにいちいち専門知識を勉強するわけにもいかんでしょ。
    例えば、
    JPEG(権利化されたが標準化により万人が使える)
    高速フーリエ変換(ペーパーで発表、権利化されず)
    公開鍵暗合(権利化、現在は権利消失)
    なんかは幸いにもオープンだけど、これらを再発明するとなると相当大変、というか無理でしょ(コードだけじゃなく大元の技術情報が隠蔽されてたら)。

    既に誰も読んでない気がするが一応AC :-)

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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