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「オープンソースソフトウェア」を俺流解釈する人が増えている?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    誤解してるといわれてる人もあながち間違ってはいない。

    wikipedia [wikipedia.org]によると

    ソースコードを商用、非商用の目的を問わず利用、修正、頒布することを許し、それを利用する個人や団体の努力や利益を遮ることがないソフトウェア開発の手法。ソースコードへのアクセスが開かれている(ソースコードが公開されている)ことではない。オープンソース・イニシアティブ は、「オープンソース」と名乗るための要件として「オープンソースの定義」を掲げている。

    となっていて、オープンソース・イニシアティブのオープンソースの定義 [wikipedia.org]は

    ・自由な再頒布
    ・ソースコード(「ソースコード公開」も含む自由な利用)
    ・派生物(Derived Works. 派生物の自由な利用)
    ・原著作者のソースコードとの区別 (Integrity) - これはTeXなどパッチのみの配布を要求するソフトウェアをOSDに合致させるための妥協の産物である。
    ・特定人物・集団に対する差別の禁止 - たとえば「特定国家への輸出を禁ずるソフトウェア」はOSDに合致しない。
    ・使用分野 (Fields of Endeavor) に対する差別の禁止 - 例えば「兵器への利用を禁ずるソフトウェア」はOSDに合致しない。
    ・ライセンスの権利配分(Distribution of Licen

    • by Anonymous Coward on 2020年09月08日 21時04分 (#3885053)

      Wikipediaの記事からたどれるオープンソース・イニシアティブのページには、こうあります。

      https://opensource.jp/osd/osd-japanese.html [opensource.jp]
      > 私たちは 「オープンソース」という用語をOSDに準拠しているという意味で使
      > うことを推奨していますが、 総称的用語としての「オープンソース」には何
      > の保障もありません。

      オープンソース・イニシアティブの掲げるオープンソースの定義(The Open Source Definition, OSD)と
      一般用語としてのOSSには乖離があるということを、OSI自身も認めていて、
      その上でうちらはこういう定義で行くよ、という宣言です。
      だから、OSSの定義とはこうあるべき、という文脈で引用するものではないと思います。

      OSSの定義を考えるうえで参考にはなります。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        「OSSの定義は本来こうあるべき」という用例で間違っていないと思いますよ。

        「オープンソース」という用語自体が造語ですが、その元来の意味はこうだ、と書いているのがOSIのページですよね。

        しかし用語が広まるにつれて不正確な用例が増えたので、そう言うものと区別が付くように「OSI認定マーク」で証明するようにしている、というだけかと思います。

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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