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もんじゅ敷地に研究炉の新設が決定。研究および人材育成の拠点としても活用」記事へのコメント

  • 「せや!金属ナトリウムなら沸点高いし減速もあんましないし、配管腐食とかもあんまおきないから使うで!」
    金属ナトリウム「このバルブちょっと隙間あるから外出たろ。よっしゃ、空気と反応して燃えるでー。」ドーン

    しかも周りは水の配管まみれ。いや、100%安全がどうのみたいな話以前に、技術として終わってるとしか。

    • by Anonymous Coward

      一般向けの説明ではそうなってるよね。「金属ナトリウムは水よりも冷却効率が〜」ってさ。
      本当は「使用済み燃料を高速中性子で焼くと、高濃度プルトニウムに変化する」ってのが
      高速増殖炉による核燃料サイクルの原理だ。原理的には加速器でも出来るが。

      だから核燃料再生用の高速増殖炉は中性子に対して透明な液体の金属である必要がある。
      水は論外。ナトリウム以外にも候補があるが、そもそも全候補の中で一番安全なのがナトリウム。

      結局、核燃料サイクルの表の目的はエネルギー供給の自立、裏はプルトニウムの取得、
      そしてナトリウム云々は言い訳で、核燃料サイクル反対は日本の核武装反対なんだよ。
      もんじゅと六ヶ所村が「技術的トラブル」で揉め続けるのはそういうこと。
      各地の原発に「使用済み燃料が溜まってしまい、埋め立てもできずに困って」いるのもそういうこと。

      • プルトニウムもウラニウムも、みんな一緒くたにしている。
        低濃縮ウラン燃料軽水炉でも、ウラン主成分のウラン238(本来の核燃料は天然ウラン中に微量が含まれるウラン235)が中性子を捕獲してウラン239となり、その後2回のβ崩壊によりプルトニウム239に変化する。
        問題はそのまま炉内に入れておくと、プルトニウム239の一部が中性子を捕獲してプルトニウム240になる点にある。
        無論軽水炉用核燃料としては、そのまま燃やし続けても、再処理してMOX燃料としても、プルトニウム239も同240も核燃料となる。
        但し軽水炉内ではプルトニウム239+同240発生割合が少なく、増殖炉にはならない。
        増殖炉になる為には、高速(中性子)炉でなければならない。
        一方原子爆弾用としてはプルトニウム240が7%以上含まれれば、不完全核爆発を起こす可能性が高くなって、核兵器としては使い物にならない。
        プルトニウム239+同240は密度差が微小なので、ウランのような濃縮はできない。
        プルトニウム240が7%未満のプルトニウムは、実用的には高速(増殖炉)やプルトニウム生産炉で、ウラン238を中性子に短時間集中的に晒す事によってのみ得られる。
        高速(増殖炉)をどっちに使うかは、その持ち主次第。

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