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アンテナ含めて0.4×0.4×0.1(mm)のICタグ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    身代金目的の誘拐での定番ぜりふ
    「身代金を用意しろ。続き番号でない古い紙幣で1千万・・・」
    がなくなってしまう。
    古紙幣であつめても、数分で全ID読み取って記録して
    おけるもんなぁ。
    • by Anonymous Coward on 2003年09月03日 4時08分 (#390457)
      > 数分で全ID読み取って記録して

      今のところ無理。
      μチップは複数同時には読めない。
      1mmの距離からしか読めないので1枚ずつめくって読まないといけない。
      印刷された紙幣番号を画像で読むのと違わない。
      違うのは偽造防止だけ
      親コメント
      • 古い紙幣でも数えてしまう機械はあるのだから、 一枚づつ送り込む機械は作れますよね。 それを前段に繋げば、 多分、 読み取り速度が律速の機械が出来ると思います。 仮に読み取り一枚一秒として、 百万円を数えるのに百秒。 それを百個集めて並列処理すれば、 一億円でも百秒+並列処理オーバーヘッド(人手で分配・収拾?)。

        想像だけで書いてますけど、 無理でしょうか、 これ?

        # 過渡期なら「ID 無しの古い紙幣で――」とか使えますね〔笑〕。

        親コメント
      • > 印刷された紙幣番号を画像で読むのと違わない。
        > 違うのは偽造防止だけ

        あと、照合の容易さもありますよね。現行の紙幣だと、連番でもなければ追跡困難でしょうけど、タグを埋め込んじゃえば、連番でなくとも追跡が容易。
        親コメント
        • >現行の紙幣だと、連番でもなければ追跡困難でしょうけど、
          >タグを埋め込んじゃえば、連番でなくとも追跡が容易。

          なんで?
          読み取り方法が光学式か電波式かの違いだけでしょ?
          東京タワーから電波でお札の動向を監視できるとでも思ってる?
          親コメント
          • > 読み取り方法が光学式か電波式かの違いだけでしょ?

            その通りですが、実際の運用には差が出ますね。光学式紙幣番号読取装置は、現状でそれほどたくさんあるわけではありません。でも、紙幣にIDタグが埋め込まれれば、IDタグ読取装置はたくさん普及する可能性が高い。つまり、追跡可能なポイントが増えると言うことです。
            光学式の台数の少なさを補うには、人間の目で確認する方法が考えられますが、この場合は、連番でもない限り、照合は困難、と言うことになります。

            > 東京タワーから電波でお札の動向を監視できるとでも思ってる?

            そんなの無理でしょ。それが可能なら、身代金をお札で受け取った時点から犯人は追跡されてることになりますわな。
            親コメント
            • あなたは一方では
              >そういうところは精精集金時だよね。でも、ATMや銀行窓口あたりなら十分可能でしょう。

              とおっしゃってますね。ATMや銀行窓口に(無線IDタグを用いた)札番号照会データベースによる識別機が設置される可能性を示唆しておられるわけです。
              しかし、そうした識別インフラが設置可能な所であれば光学式のID読み取り機を導入することもまた決して非現実的な話ではありません。

              にもかかわらず
              >現行の紙幣だと、連番でもなければ追跡困難でしょうけど、タグを埋め込んじゃえば、連番でなくとも追跡が容易。

              とおっしゃっています。
              同じインフラを使うわけですから、この場合印刷された番号とIDタグの違いは
              ・偽造のしやすさ
              ・読み取り機のコスト
              でしかないのですが、読み取り機のコストはそうした識別インフラ全体から考えれば微々たる物ででしょう。また印刷物が比較的偽造しやすいといっても一般人には非現実的なレベルです。

              つまり特定IDの札を追跡する上で印刷と無線IDタグの違いはほとんど無視できるレベルといってもいいでしょう。

              にもかかわらず
              >照合の容易さもありますよね。

              とか言っちゃうんだから何か根本的に理解しておられないか
              電波について我々の理解を超えた深い洞察でもお持ちなのかと
              心配せずにはおれません
              親コメント
              • by Ryo.F (3896) on 2003年09月03日 22時46分 (#391010) 日記
                > しかし、そうした識別インフラが設置可能な所であれば光学式の
                > ID読み取り機を導入することもまた決して非現実的な話ではあり
                > ません。

                非現実的でしょう。実際、現状で実現していません。なぜ実現しないのか考えて見ましょう。

                それは、銀行の業務として、必ずしも紙幣番号を読み取らなくても良いことに原因があるわけです。例えば、紙幣番号を読み取らなくても、その紙幣が本物かどうかとか、金種は何か、と言うことは判るわけです。
                ところが、IDタグを埋め込むようになるは話は変わってきます。銀行業務として紙幣番号を読み取る必然性には変わりはないけど、その紙幣が本物かどうかとか、金種は何かを判断する際に、IDタグに埋め込まれた紙幣番号を読み取ることが容易だからです。
                つまり、現状では、紙幣の真贋判定や金種判定のついで紙幣番号を読み取ることはごく少ないけど、IDタグを埋め込むようになれば、紙幣の真贋判定や金種判定のついで紙幣番号を読み込むことが容易です。

                銀行が警察を助けるためにコストを支払うことは難しいでしょう。従って、銀行の本来業務に必要ない光学式紙幣番号読取装置を導入することは難しいと言えます。一方、IDタグを銀行の本来業務で使用することになれば、当然IDタグ読取装置に対するコストを銀行は支払うでしょう。どちらがたくさん導入されるようになるか、もはや明らかですね。
                親コメント
              • 問題は読取ったIDをDBとして維持管理していく正当な理由が
                見つけ出せるかですね。
                単に紙幣の鑑定をするならIDを読取るだけで保存しておく
                必要はありません。万が一にも世間にばれたら大問題になる
                ようなDBを広範囲かつ長期間に渡って維持することのできる
                組織があるとも思えませんが。
              • その問題は確かにありますね。
                でも、DB設計を良く考えれば解決する問題じゃないでしょうか?
                この場合の目的と言うのは、犯罪の摘発であり、その手段として、紙幣のIDを読み、リストと照合し、リストに入っていれば、そのときの利用者を絞り込む(場合によっては、その場で拘束する)ことです。そう考えると、「広範囲かつ長期間に渡って維持」すべきデータと言うのは、そのリストだけです。この情報は、「世間にばれたら大問題」になるような性質のものではありません。
                銀行や店舗などの協力を仰ぐとすれば、ユーザとIDを結びつける情報が必要になりますが、それは集中管理しなければならないというものでもないでしょう。各銀行・店舗ローカルに管理すれば十分です。この情報は、「世間にばれたら大問題」になるでしょうが、「広範囲かつ長期間に渡って維持することのできる」必要があるとは思えません。
                親コメント
              • 社会が許容するなら問題ないんじゃないですか?

                「広範囲かつ長期間」というのは全体としての話なので
                例えば「各銀行・店舗ローカル」で数日分の情報でも、
                それを日本中で定常的に行うなら社会的な合意がなければ
                現実的ではありません。
              • 社会的に許容されうると思いますよ。
                例えば現状でも、銀行やその他店舗ローカルに、個人情報と購入商品情報などいろんな情報が結び付けられてかなり長期間に渡って保存されています。それは社会的に許容されているからですよね。それと大差ないと思います。
                また、紙幣IDと個人情報の関係は、リストと照合の結果一つも適合しないのなら、その時点で捨ててしまっていいものなので、そこで捨てることにすれば、なおさら社会的に許容されやすいと思います。
                親コメント
              • 限定的な範囲で使えて、それが社会的に合意されるものなら
                そこにどんな問題があるというのです?
              • 「社会的な合意が得られなければ問題だ」という指摘を受けて、「社会的な合意は得られそうなので問題は無い」と書いているわけですが、ご理解いただけませんか?
                親コメント
          • >東京タワーから電波でお札の動向を監視できるとでも思ってる?

            「紙幣に埋め込まれた日立製のミューチップの性能」では無理だヨね~、
            が、例えば、
            携帯電話機は、東京タワー(や各地域の携帯電話基地局)から、
            「電波で動向を監視」することでシステムが動作するよーに作られているヨね~。
            それはすでに、現代社会においては、
            ごく普通で一般的で何の疑問の余地も無い単なる日常になった。
            さらに、近い将来には、その携帯電話機に、
            電子ウォレット機能やスイカ機能やメロン機能が付くのだし・・・。
            個人情報と位置情報を関連付けて把握可能だわ、何に対して対価を支払ったかのログは取れるわ。

            携帯電話キャリアのような通信業者は、法的に守秘義務などなどが有る?
            そんなものは、「単なる、2003年9月現在の国内法」に過ぎないのだし。
            法律は、改正されたら、当然、べつものに。

            「外国人犯罪が増えている!」「凶悪事件が増えている!」
            だから「治安を守らなければならない!」と、
            警察権力/権限の強化や範囲拡大を唱えている政治家サマや官僚サマは多いヨ~。
            外国人犯罪が増えているし、北朝鮮のスパイ活動は許せん。
            従って、アメリカのCIAや韓国のKCIAのように、「JCIA」を作ろう、とか、NASDAだし。

            凶悪事件や、
            (アホアホマスメディアが勝手にレッテルを貼る、いわゆる)異常犯罪や、
            携帯電話や自家用車を駆使し、各警察署の管轄をまたがった広域犯罪が増えたので、
            従って、日本国内にも、FBIのような、「大日本広域警察機構」を作ろう!とかね。

            治安を守る為だから、「携帯電話会社に情報を提供させる」法律、
            「電子財布システムを運営している企業や組織に情報を提供させる」法律を
            作るのですよ。国民の皆様が安心して生活できる健全社会実現の為の法改正なのですよ。
            うわあ凄い。

            まあこれは、一つ一つの事態が、最もイヤーンな方向へ進んだ場合の未来の話。
            久夛良木健の夛話と同じレベルの、誰でも言える大雑把な未来譚だから。

            さいわい、わが国 日本は、(いちおう)民主主義国家らしいので、
            国民の一人一人に、事態の一つ一つを深く理解して回避できるだけの
            基礎知識と思考能力さえあれば、
            誰も、困ったり憤慨したり悲しい目にあったりすることは無いという
            素晴らしくて理想的な状態であり、
            素晴らしくて理想的な組織集団らしいですよ。ゲー。
            親コメント
            • 一人の人間を24時間尾行して行動を記録するのには、
              捜査機関/調査機関に、膨大な人員と金銭的コスト負担が掛かる。
              数万人~数十万人の「要注意人物」の全員を尾行するのは事実上不可能だ。
              だから、重要だと判断された事案でしか行なわれていない(はず)。
              これは、人類が誕生してから~現在までの世の中の話。

              でもしかし、
              (科学技術の進歩と世の中の変化によって実現目前な)
              携帯電話+個人識別データと支払いデータを関連付けられる電子通貨や会員カード支払い、
              などによって蓄積可能なデータを、
              捜査機関や、権力者側の人間や、金銭的優位者などなどが、
              通信会社や金融機関や流通会社などから
              自由に供出させられる法律に改正されたとしたら?

              位置情報や支払い情報の量や密度が少なければ、
              その情報の一つ一つには、ほとんど何の意味も無いが、
              数十万人~数百万人の個別の位置情報の推移や支払い情報を大量に収集して、
              近年になって利用可能となった膨大なコンピュータの処理能力を使って、
              データマイニング処理したら?
              もしかしたら、人間関係のトポロジーやツリーが全て浮かび上がって、
              ある程度、「特定の個人の人間関係と思想/指向/性癖の全て」を
              把握/追尾可能になってしまう将来が来るかもしれない。
              しかもこれは、
              昔の「尾行」や「調査」と違って、猛烈にコストが安いよ。
              数十万人~数百万人を一気に同時に尾行するなんて、
              20年前にはコストや人員の面で不可能だったはず。
              でも、今(今後)なら簡単。

              法律をチョコっと変えて、あとは、
              供出させたデータを処理/解析するコンピュータが有ればいい。
              親コメント
              • >でもしかし、~

                はいはい。
                で、そのための膨大な労力と金銭負担は誰がするの?

                >しかもこれは、 昔の「尾行」や「調査」と違って、猛烈にコストが安いよ。

                お役所をだますSIerのようなことをいいますね。
                保守費にどれだけコストがかかると思ってるんだか。
                人を1年365日専従で雇う方がはるかに安いわ。
          • 紙幣にタグが埋め込まれたあかつきには、すべての紙幣使用可能場所でIDの読み取りが行われて、
            瞬時に「せんたーのでーたーべーす」と照合する世界が構築されるという予測なのでしょう。

            一般には妄想と言いますけどね。
            • なんでそんなヘンな妄想を膨らますかなぁ、いくらACでも(笑)。
              センターのデータベースにそのつど照合するなんて方法は採らないでしょ。それほどリアルタイム性の必要なものではないんだし。
              すべての紙幣使用可能場所でIDの読み取りが行われ、それと追跡券のIDリストとの照合が行われるかと言うと、そんなことは当然ありません。オンラインで繋がってない自販機とかで照合してもあまり意味がないでしょ。使用者を特定しにくいわけだから。そういうところは精精集金時だよね。でも、ATMや銀行窓口あたりなら十分可能でしょう。
              親コメント
              • 必ずしもリアルタイムでセンターにアクセスする必要はないと思います。
                端末側で「まずいID」一覧を持ってれば照合は可能です。
                1時間に1回くらいの割合で、センターとかセンターからコピーされたDBから情報ダウンロードしてくるとかで対応できると思います。

                すられたお金とか街で因縁つけてまきあげたお金とかじゃ、いちいちID控えてないだろうからどっちにしても追跡なんか無理だとしても、銀行強盗で盗まれたお金とか誘拐の身代金の追跡なら1時間くらいタイムラグあっても、そんな短時間に使い切れないだろうし。
                計画的に悪い事しようとしてる人には、ある程度のプレッシャーは与えられると思いますよ。
                親コメント
            • 身代金が100億円単位の大誘拐とか, 年に数10件以上億単位の身代金が動く営利誘拐事件が起きるとかなら話は別でしょうが, 年に数回1億円前後の身代金(1万円札でたかだか10k枚)が動く事件を追跡するだけなら, 16バイト程度のIDなら1Mバイト程度のデータ量. この程度のデータ量を端末で保持するのは現在ではそれほど非現実的なことではないと思います. 適当な紙幣のIDが保持している一覧の中にあるかどうかチェックするのにハッシュ表を使うとしても, その数倍の容量があればいいですし, 全てメモリ上で処理すれば速度的にも問題は無いでしょう.

              親コメント
            • >紙幣にタグが埋め込まれたあかつきには、すべての紙幣使用可能場所でIDの読み取りが行われて、
              >瞬時に「せんたーのでーたーべーす」と照合する世界が構築されるという予測なのでしょう。
              >一般には妄想と言いますけどね。

              そう言うけれど、でもしかし、考えてみると、
              今現在でさえ、クレジットカードを使って購入したり、
              銀行で お金を出し入れしたり振り込んだりすると、
              ごく普通に、「せんたーのでーたーべーすと照合」する仕組みは稼動しているヨー。
              何の困難も疑問も無く、現代の一般社会で普通に動いている。
              親コメント
              • >ごく普通に、「せんたーのでーたーべーすと照合」する仕組みは稼動しているヨー。

                ダウト。
                ここでいう「せんたーのでーたべーす」とは日本国における唯一無二の存在であり、
                すべての情報がそこに集約されているものです。
                でなければ、あなたがたの期待する世界は実現できません。

                現実はそこまでいってない。
                せいぜい信用情報程度。
            • ん、まぁ、リアルタイムかつ全地域的にやらなくても良いんでない?今回の場合。

              実現可能性はさておいて妄想してみるなら。

              全国のパチンコ屋にリーダーと照合システムを設置して、
              (この場合、照合自体は閉店後でもかまわない)
              「指名手配紙幣」を
      • >印刷された紙幣番号を画像で読むのと違わない。

        現在の紙幣に印刷されている貨幣番号と、
        完全ユニークID方式のRFIDチップが紙幣の1枚1枚に封入されるのとでは、
        ちょっと違う。

        なぜなら、
        現在の日本の紙幣に印刷されている紙幣番号は、
        紙幣1枚1枚への完全個別のユニークIDでは無く、
        重複している番号が有るから。
        とくに、発行枚数が多い1000千円札では、
        正規の紙幣でも同じ紙幣番号のものが多数存在している。
        仮に光学読み取りで追尾しようとすると、
        膨大な枚数な上に、重複番号が有るので、
        必要な処理が多過ぎて追尾精度が落ちる。

        やはり、完全ユニークID式のRFID化は、生理的に不快だし怖いよ~。
        親コメント
        • 現在の日本の紙幣に印刷されている紙幣番号は、 紙幣1枚1枚への完全個別のユニークIDでは無く、 重複している番号が有るから。

          足りなくなったので、 印刷する色を変えて番号を再使用してるんですよね。 色情報も含めればユニーク ID になるんだったと思いますけど――違いましたっけ?

          # そうじゃないと これ [srad.jp] が無意味になっちゃう〔笑〕。

          もちろん、 あの細い線の色まで識別する光学スキャナよりは、 RFID リーダの方が楽だとは思いますが。

          親コメント
        • > とくに、発行枚数が多い1000千円札では、
          ひゃくまんえん札??
      • >今のところ無理。
        >μチップは複数同時には読めない。

        フェイズドアレイ・レーダーに接続されたコンピューター
        が数百個のμチップを追跡し,脅威度に応じて適切な処理を行う

        全てが違うのでAC

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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