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海自3000トンの新型潜水艦が進水式。艦名「たいげい(大鯨に由来)」に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    前のクラスだと、スターリングエンジンやリチウムイオン電池によるAIPが新機軸としてあったけど、今回はそういうのは無いブラッシュアップが主体なのかな、と思ったけど、リンク先見ていると、船体が探知されにくい形状になっているらしい。

    ステルス機を作ったスカンクワークスが昔、おもちゃの潜水艦を買ってきて、それをステルス形状に加工してソナー反射率を計測したら、三桁の単位で減らせたという話があるが、ついに海自の潜水艦もステルス潜水艦になるのかな。
    ちなみにスカンクワークスは、意気揚々と海軍に話を持っていったけど、「こんな形の潜水艦を、海軍がつくるわけがない」「この形では、二、三ノットは速度が落ちるな」「南北戦争時代のモニターかメリマック(平らな防弾鋼板で装甲した当時の軍艦の名前)みたいなだな。最新の潜水艦をこんな形につくるなんて、話にならん」というペンタゴンの潜水艦研究開発部の海軍大佐の言葉で終わった。

    • by Anonymous Coward

      潜水艦の場合、どれだけの深度まで潜れるかという問題があるからね。
      平らな面を持つ構造は深深度性能が落ちるでしょう。海軍の人が言ってることの方が妥当だと思われ。

      • by Anonymous Coward on 2020年10月17日 9時18分 (#3908312)

        潜水艦の構造を完璧に把握しているわけではないので、誤解があるかもしれませんが……

        現代の潜水艦って外殻(と呼んでいいかわかりませが、外から見えるところ)と、内殻(人がいたりするところ)の間に水を入れたり、空気を入れたりして潜水と浮上を行うのではないですか。
        その理解があまり外れてなければ、深度を稼ぐための本当の部分は内殻で、浮上するときは外殻はブロー(排水して空気を入れる)されて、内部の圧力のほうが若干高くなる程度でそれほどの強度はいらないように思われますし、沈降するときには、注水するからこれまたあまり圧力差はなさそうに思われます。平面部はその圧力差に耐えられれば十分なのではないかと想像するわけなのですが、いかがなもんでしょうか>構造に詳しい人

        潜望鏡とかを収めた胴体の上に出た凸部は直接圧力を受けそうですが、それもある意味外殻を別に作って水の抵抗を考えつつステルス構造にすればいいんじゃないかなと。空を飛ぶために軽量化をかなり考えなくてはならない航空機と違って重量はあまり問題にならない潜水艦ならではのメリットでもあると思います。

        • by Anonymous Coward

          潜水艦は 自重:浮力比 が限りなく1に近い船体にする必要があるので、重量はかなり厳しいと思われます。
          当初の設計から大きく外れることができないという点では、たぶん航空機と同じくらいには。
          大きく外れると 潜水できない or 浮上できない になってしまうので。

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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