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AMは1つのアンテナで広域に放送できるので、大規模な災害が起こった時でも、被災地域外のインフラから放送できる
ところが、FMは大規模な災害が起こると、被災地域内での送信所とか中継所や関連インフラがダウンすると受信が不可能となる
AMラジオ局は「災害時にも情報を得られる安心な防災ラジオを」っていう宣伝してるけど、FM波だけにするならそういう宣伝はできなくなるね
防災インフラを名乗ってるなら「損だからやめよう」ってのはダメなんじゃないの
あ、あと古いクルマにはチューナーがAMしかついてないのもあるしFMだけってのはどうかと思うんだよなあ
東日本大震災では臨時災害FM局が多数設置されたそうです。受信設備や放送設備のコストや設置が容易である等、FMラジオが他のメディアやAMにも優れる面も持っています。
そういう役割はNHKがやればよいので、他の民間業者はFMに移行しても良いとおもうなあ。
> あ、あと古いクルマにはチューナーがAMしかついてないのもあるし
さすがにこれはちょっと..昭和四十年代のクルマですか?
軽トラに標準装備のラジオとかならともかく、そのへんの乗用車でAMしか聞けないのなんて昭和の話?
軽トラでもここ20年ぐらいのはFMラジオついてる。昭和の軽トラは知らんけど。
大丈夫、NHK第一放送はAMを維持するので問題無い。NHK第2放送は廃止するかもって話があるようだけどね、AM/FM関係無しにNHKスリム化の流れで。
あとはまぁ810kHzが聞ければ十分じゃないの?w
地域AM局は、被災したならAMもFMも大差無いんじゃないかね。復旧が早く移動局も作る気になれば簡単なFMの方が良いかもしれない。FMの中継局なんて、出力10Wとかだからね。アマチュア無線の移動局程度。発動発電機があればとりあえず稼働できる。
NHKしか放送しない状態になると、受信機側もコストかけて搭載しなくなるわけで、本当に防災用にNHK第一を残したいなら、補助金出してでも民放残す必要出てくるかも。
AMラジオ用のアンテナってどうしてもサイズ大きいから、小型機器ではFMしか搭載してないだろ。
すでにFMしか搭載していない機器がでてるなら他の受信機もAM廃止しても良いだろ。防災用にAM専用受信機を用意しておけば良い。AM専用なら仕組みも簡単だし。
防災無線でもイマイチなのに防災専用受信機が普及するわけない。いざと言うときに電波特性が違って受信があやふやな物を、一般の人では使い難い
知人の家は地震なんかの時の緊急通知を鳴らせる、たしか通常時はラジオの機器を設置してる。定期的なテスト通知があってそれで通知が届くか確認するみたい。
地震で困ったことあるって動機がある以外では一般の人だよ。
防災バッグなどの防災キット一つ買っておけば、中に入ってるだろ。
通勤ラジオでもAMラジオ搭載しているけれど、これより小さい小型ラジオが必要なんかね?
スマホはSOCのFMチューナーをアクティベイトしている機種があるけれど、これも最近減ってきた。
最近の中継局って、電波を受信して中継してるのじゃなく、光ファイバーで信号を引っ張って送信してるのでは?
だから、昔風の中継局とは違う中継局自体が生きていても、通信インフラが停電や断線で途切れると動かない
放送用なら有線無線の2系統くらい足回りもっとるやろ
逆ですね FM放送は災害に強い です事前に機材の預かりをしている臨時災害FM局なら、即オンエアできます。制度的には総合通信局に電話一本かけるだけで免許される仕組みがあります。地震とか台風とかでわりと実績があります。
そもそもAM放送の広域性が必要なほどの非常時って、戦争ぐらいしかないんだよな。地震や台風時にはAMは広域過ぎてピンポイント情報を上手に扱えない。コミュニティ放送や臨時災害FM局の方が重宝される理由です。
うちと放送局の間に野球のフェンスができたせいでFMの受信ができなくなった。FM放送局自体は災害に強いかもしれないが、FMの(周波数の)電波は災害時に頼りにならない
放送受信障害は原因者に解消の義務があるので、原因者か総合通信局に申し立てるといいよ、災害前にね
山間部で谷間のように受信しにくい場所を何とかしてくれ
FM原理主義者に言わせると「FMの受信できないような場所に住んでいるのが悪い」だそうです
っていうか山間部とかやむを得ないものとして切り捨てることも必要だぞ。
無秩序に市域が広がらないように市街化調整区域が設定されて50年以上経過してるので経過措置として十分な期間は終わったでしょ。しかも、これからの人口減少社会でコンパクトシティを実現しなければ財政破綻という待ったなしの状況。限界集落のことまで考えてやる余裕はどこにもない。
オイコラ山間部から利益を受けておきながら恩知らずな事を言ってたら、山からの水を止めるぞ水も木も市街地で勝手に作ってくれ
人口が少ない=土地が利用されていない、ではないわけで。そういう地域で生産されたものを食べているかもしれないと考えない?
カバー率が下がったらラジオ局の営業活動に影響しないのかな?
いや、そういう地域は農業用地と言うので最初から都市計画の対象外。電気ガス水道すら新設するのは大変なのに、なんで電波だけは飛ばさなきゃいけないんだよ笑
大阪都構想がそういう考えなんだろうなと思ってる。
> 電気ガス水道すら新設するのは大変なのに、なんで電波だけは飛ばさなきゃいけないんだよ笑さすがに4G/5Gは届くようにしないと農業のIT化ができない
受信側も、電子部品がなくてもいざとなれば塹壕ラジオのようなものを作って聞けるAMと比べ、FMは若干ハードルが高いような気がします。FMを受信できる鉱石ラジオも作れるようですが、有り合わせのもので聞けるのでしょうか。
そんな対応が必要なのは未開の暗黒大陸か終末世界だけなのでは?
これってAMとFMの違いというより周波数帯の違いなんじゃないかと。中波帯を使って安価なFM機材で放送やれば災害対策にもなるのでは・・・
というか、もうAM放送廃止で災害対応は短波放送でもいいんじゃないの?平時からAMラジオ聞いてる人はほとんどいないよ。
さすがに100mのアンテナは宇宙空間に打ち上げないと無理だと思う
NHKの久喜送信所は地上に1/2λ、245mのアンテナが鎮座してますが
北海道や九州から東京方向にロンビックアンテナで中波AM放送するとか。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%83%E3%... [wikipedia.org]
何のこと言ってるのは分からんけど、NHK菖蒲久喜ラジオ送信所にある巨大なアンテナは、高さ250mぐらいあるぞ。第1放送が245m、第2放送が215m。これはそれぞれの電波の波長の二分の一。30万[km/s] ÷ 594[kHz] = 505[m] が波長で、その半分。周波数が高くて短波に近い方のラジオ日本1422kHzだと波長211mなのでアンテナ長は105m。
中波のAM放送ってこんだけデカいアンテナ必要なのよ。短いアンテナにする工夫も色々あるけど、それは効率とのトレードオフなのでラジオ放送には向かない。100Wぐらいの小型中継局でもアンテナ塔は100メートル以上必要なのさ…。
FM放送が1/2波長でも1.5~2メートルで済むことと比べたら桁が2つ違う。そりゃ皆FMにしたがる訳だよ。
AMの占有周波数帯域幅は15kHzなのに対し、FMの占有周波数帯域幅は200kHzなので、中波帯(531kHz~1602kHz)でFM放送やると、5局ぐらいしか割り当たりません。
そのFMはワイドFM(WFM、200kHz帯域)ってやつだ。中波で放送するならナローFM(15kHz)かウルトラナローFM(10kHzぐらい)を使うんじゃね?音質がどうなるか分からんけど。
まぁ中波の電波の性質とFMは合わないように思うけどね…。
東京でもラジオ大阪が聴けたりするし、超長距離受信はできるよ
いくらかでも情報を伝えられるなら有意義でしょ
AMと違って混信しても強いほうが一方的に勝つので明瞭に聞こえる。AM使い続けるなら韓国の出力落とさせるのは必須。あんな強度いらんだろ。AM聞こえないから役に立たん。
残念ながらそのメリットは非常事態に陥って緊急発信する側のメリットで、災害時に被災して避難してる想定の受信側にはメリットがないです。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
FMは災害に弱い (スコア:0)
AMは1つのアンテナで広域に放送できるので、
大規模な災害が起こった時でも、被災地域外のインフラから放送できる
ところが、FMは大規模な災害が起こると、被災地域内での送信所とか中継所や関連インフラがダウンすると受信が不可能となる
Re:FMは災害に弱い (スコア:2)
AMは1つのアンテナで広域に放送できるので、
大規模な災害が起こった時でも、被災地域外のインフラから放送できる
ところが、FMは大規模な災害が起こると、被災地域内での送信所とか中継所や関連インフラがダウンすると受信が不可能となる
AMラジオ局は「災害時にも情報を得られる安心な防災ラジオを」っていう宣伝してるけど、FM波だけにするならそういう宣伝はできなくなるね
防災インフラを名乗ってるなら「損だからやめよう」ってのはダメなんじゃないの
あ、あと古いクルマにはチューナーがAMしかついてないのもあるし
FMだけってのはどうかと思うんだよなあ
Re:FMは災害に弱い (スコア:3, 興味深い)
東日本大震災では臨時災害FM局が多数設置されたそうです。
受信設備や放送設備のコストや設置が容易である等、FMラジオが他のメディアやAMにも優れる面も持っています。
Re:FMは災害に弱い (スコア:1)
そういう役割はNHKがやればよいので、他の民間業者はFMに移行しても良いとおもうなあ。
Re:FMは災害に弱い (スコア:1)
> あ、あと古いクルマにはチューナーがAMしかついてないのもあるし
さすがにこれはちょっと..
昭和四十年代のクルマですか?
Re: (スコア:0)
軽トラに標準装備のラジオとかならともかく、そのへんの乗用車でAMしか聞けないのなんて昭和の話?
Re: (スコア:0)
軽トラでもここ20年ぐらいのはFMラジオついてる。
昭和の軽トラは知らんけど。
Re: (スコア:0)
大丈夫、NHK第一放送はAMを維持するので問題無い。
NHK第2放送は廃止するかもって話があるようだけどね、AM/FM関係無しにNHKスリム化の流れで。
あとはまぁ810kHzが聞ければ十分じゃないの?w
地域AM局は、被災したならAMもFMも大差無いんじゃないかね。復旧が早く移動局も作る気になれば簡単なFMの方が良いかもしれない。
FMの中継局なんて、出力10Wとかだからね。アマチュア無線の移動局程度。発動発電機があればとりあえず稼働できる。
Re: (スコア:0)
NHKしか放送しない状態になると、受信機側もコストかけて搭載しなくなるわけで、
本当に防災用にNHK第一を残したいなら、補助金出してでも民放残す必要出てくるかも。
AMラジオ用のアンテナってどうしてもサイズ大きいから、小型機器ではFMしか搭載してないだろ。
Re: (スコア:0)
すでにFMしか搭載していない機器がでてるなら他の受信機もAM廃止しても良いだろ。
防災用にAM専用受信機を用意しておけば良い。AM専用なら仕組みも簡単だし。
Re: (スコア:0)
防災無線でもイマイチなのに防災専用受信機が普及するわけない。
いざと言うときに電波特性が違って受信があやふやな物を、一般の人では使い難い
Re: (スコア:0)
知人の家は地震なんかの時の緊急通知を鳴らせる、たしか通常時はラジオの機器を設置してる。
定期的なテスト通知があってそれで通知が届くか確認するみたい。
地震で困ったことあるって動機がある以外では一般の人だよ。
Re: (スコア:0)
防災バッグなどの防災キット一つ買っておけば、中に入ってるだろ。
Re: (スコア:0)
通勤ラジオでもAMラジオ搭載しているけれど、これより小さい小型ラジオが必要なんかね?
スマホはSOCのFMチューナーをアクティベイトしている機種があるけれど、これも最近減ってきた。
Re: (スコア:0)
最近の中継局って、電波を受信して中継してるのじゃなく、
光ファイバーで信号を引っ張って送信してるのでは?
だから、昔風の中継局とは違う
中継局自体が生きていても、通信インフラが停電や断線で途切れると動かない
Re: (スコア:0)
放送用なら有線無線の2系統くらい足回りもっとるやろ
Re:FMは災害に弱い (スコア:1)
逆ですね FM放送は災害に強い です
事前に機材の預かりをしている臨時災害FM局なら、即オンエアできます。制度的には総合通信局に電話一本かけるだけで免許される仕組みがあります。地震とか台風とかでわりと実績があります。
そもそもAM放送の広域性が必要なほどの非常時って、戦争ぐらいしかないんだよな。
地震や台風時にはAMは広域過ぎてピンポイント情報を上手に扱えない。コミュニティ放送や臨時災害FM局の方が重宝される理由です。
Re: (スコア:0)
うちと放送局の間に野球のフェンスができたせいでFMの受信ができなくなった。
FM放送局自体は災害に強いかもしれないが、FMの(周波数の)電波は災害時に頼りにならない
Re: (スコア:0)
放送受信障害は原因者に解消の義務があるので、原因者か総合通信局に申し立てるといいよ、災害前にね
Re: (スコア:0)
山間部で谷間のように受信しにくい場所を何とかしてくれ
Re: (スコア:0)
FM原理主義者に言わせると「FMの受信できないような場所に住んでいるのが悪い」だそうです
Re: (スコア:0)
っていうか山間部とかやむを得ないものとして切り捨てることも必要だぞ。
無秩序に市域が広がらないように市街化調整区域が設定されて50年以上経過してるので
経過措置として十分な期間は終わったでしょ。
しかも、これからの人口減少社会でコンパクトシティを実現しなければ財政破綻という
待ったなしの状況。限界集落のことまで考えてやる余裕はどこにもない。
Re:FMは災害に弱い (スコア:1)
オイコラ
山間部から利益を受けておきながら恩知らずな事を言ってたら、山からの水を止めるぞ
水も木も市街地で勝手に作ってくれ
Re: (スコア:0)
人口が少ない=土地が利用されていない、ではないわけで。
そういう地域で生産されたものを食べているかもしれないと考えない?
カバー率が下がったらラジオ局の営業活動に影響しないのかな?
Re: (スコア:0)
いや、そういう地域は農業用地と言うので最初から都市計画の対象外。
電気ガス水道すら新設するのは大変なのに、なんで電波だけは飛ばさなきゃいけないんだよ笑
Re: (スコア:0)
大阪都構想がそういう考えなんだろうなと思ってる。
Re: (スコア:0)
> 電気ガス水道すら新設するのは大変なのに、なんで電波だけは飛ばさなきゃいけないんだよ笑
さすがに4G/5Gは届くようにしないと農業のIT化ができない
Re: (スコア:0)
受信側も、電子部品がなくてもいざとなれば塹壕ラジオのようなものを作って聞けるAMと比べ、FMは若干ハードルが高いような気がします。
FMを受信できる鉱石ラジオも作れるようですが、有り合わせのもので聞けるのでしょうか。
Re: (スコア:0)
そんな対応が必要なのは未開の暗黒大陸か終末世界だけなのでは?
Re: (スコア:0)
これってAMとFMの違いというより周波数帯の違いなんじゃないかと。
中波帯を使って安価なFM機材で放送やれば災害対策にもなるのでは・・・
というか、もうAM放送廃止で災害対応は短波放送でもいいんじゃないの?
平時からAMラジオ聞いてる人はほとんどいないよ。
Re: (スコア:0)
なので、非常時用に普段使わずに保管しておける安価な機材なんてものは存在しないでしょう。
Re: (スコア:0)
さすがに100mのアンテナは宇宙空間に打ち上げないと無理だと思う
Re: (スコア:0)
NHKの久喜送信所は地上に1/2λ、245mのアンテナが鎮座してますが
Re: (スコア:0)
北海道や九州から東京方向にロンビックアンテナで中波AM放送するとか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%83%E3%... [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
何のこと言ってるのは分からんけど、NHK菖蒲久喜ラジオ送信所にある巨大なアンテナは、高さ250mぐらいあるぞ。
第1放送が245m、第2放送が215m。これはそれぞれの電波の波長の二分の一。
30万[km/s] ÷ 594[kHz] = 505[m] が波長で、その半分。
周波数が高くて短波に近い方のラジオ日本1422kHzだと波長211mなのでアンテナ長は105m。
中波のAM放送ってこんだけデカいアンテナ必要なのよ。
短いアンテナにする工夫も色々あるけど、それは効率とのトレードオフなのでラジオ放送には向かない。
100Wぐらいの小型中継局でもアンテナ塔は100メートル以上必要なのさ…。
FM放送が1/2波長でも1.5~2メートルで済むことと比べたら桁が2つ違う。そりゃ皆FMにしたがる訳だよ。
Re: (スコア:0)
AMの占有周波数帯域幅は15kHzなのに対し、FMの占有周波数帯域幅は200kHzなので、中波帯(531kHz~1602kHz)でFM放送やると、5局ぐらいしか割り当たりません。
Re: (スコア:0)
そのFMはワイドFM(WFM、200kHz帯域)ってやつだ。
中波で放送するならナローFM(15kHz)かウルトラナローFM(10kHzぐらい)を使うんじゃね?
音質がどうなるか分からんけど。
まぁ中波の電波の性質とFMは合わないように思うけどね…。
Re: (スコア:0)
「大規模な災害」ということは「被災地域外」は遥か遠距離なわけで、 そんな遠隔地からの放送に被災者が必要な情報は含まれていない。
ああ日本は終わったけどアメリカはまだ無事なんだ、なんてことを知っても生存の役には立たない。
「100じゃないから無意味」教徒か (スコア:0)
東京でもラジオ大阪が聴けたりするし、超長距離受信はできるよ
いくらかでも情報を伝えられるなら有意義でしょ
Re: (スコア:0)
何の意義もありません。これは0か100かの話です。
Re:FMは混信に強い (スコア:0)
AMと違って混信しても強いほうが一方的に勝つので明瞭に聞こえる。
AM使い続けるなら韓国の出力落とさせるのは必須。
あんな強度いらんだろ。AM聞こえないから役に立たん。
Re: (スコア:0)
だから航空無線は帯域はVHFやUHFだけど変調はAM。メーデーがかき消されると困るからね。
Re: (スコア:0)
残念ながらそのメリットは非常事態に陥って緊急発信する側のメリットで、災害時に被災して避難してる想定の受信側にはメリットがないです。