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反対するのは誰だ。
学術会g(ry
またそういうウソを平気で。
ウソかな?
ウソにしたい連中がいるのでしょう。
学芸会に空目
迎撃能力は当然として敵地沿岸もしくは公海ギリギリに平時常時展開する観測艦を起きゃいいのよ対地ミサイル艦兼務でもいいけどさ3隻交代制で5地点くらい?
シースキミングしてくる極超音速の飛翔体を艦船ごときのレーダーで捕捉できると?いったい何十隻常備しとかにゃならんと…
まぁシースキミングするほどの低高度ではないと思いたいが、技術発展次第で時間の問題だろうしなぁ。正直、無人観測機を開発して常時滞空させとく方がいいんじゃないかね。落とされたらそこから来るから分かるしw
衛星使うのが一番良いのだろうけど、日本が必要とするのは日本の海岸線付近のみ。全世界に散らばっちゃう衛星は効率悪いね。まぁだからこそ米国相乗りなんだろうけど、他国インフラに相乗りは危険だからなぁ。衛星は相乗り、ソレとは別に日本独自の観測態勢も必要だね。
将来はともかく近々の話なら、弾道弾を大気圏出た所で水平に加速して、極超音速にして滑空弾頭を投射する形だろうから、早期警戒衛星で発射は検知できそう。その後レーダーの圏外で軌道しつつ目標に接近するので、そこを補足する方法が無いってことだね。やはり早期警戒レーダー無人機を大量投入するしかないんじゃないかな…。
艦艇もそうだけど、現状でも人が足りないっていう話しなのに、人の問題はどうするのよ。# え、漁船を徴用して特設監視艇にしろって!?
こうして衛星を山ほど上げて監視運用するより、ミサイルサイトを局地攻撃した方が安上がりなんですよね
対抗手段としては反対が山ほど出ると思うけど、合理性を考えたらこれしか無い
いまどき固定ミサイルサイトなんて時代遅れだよ車載ミサイルをどこかのトンネルに隠してるので、どこにミサイルがあるかわからない当然、ミサイルは、雲の厚い日とかに動かすので、どこにあるのかわからない
極超音速飛行体は曲がらない。だから進行方向を初期段階で掴めば、物ぶつける時間を稼げるよ。飛行体そのものは脆弱な構造物。
あとは目標地点に先回りするだけですね!
#なるほど完璧な作戦っスね―ッ 不可能だという点に目をつぶればよぉー
頭冷やせ
1984年配備開始の中距離弾道弾 MGM-31B パーシングII(1988年退役)すら、機動再突入弾頭だったんだが。
高高度と低空は違うよ
・車載ミサイルをつくって地下トンネルに隠す・潜水艦発射ミサイルを作って海中に隠す
世界ではこのどちらか、もしくは両方が当たり前これらを複数配備すれば、先制攻撃くらっても高確率で反撃できる
スゴイ早口で言ってそう
(メガネクイッ
まぁ我が国の段取り力では事前に決めていた手順があっても承認回してる間に着弾してると思う。
迎撃システムが意味をなさないならわざわざ低高度を滑空する必要などなかろう。
よくわからんが、通常のICBM弾頭の突入速度の方が極超音速兵器より早いぞ
なんか勘違いしているが既存の対ICBM用の防御システムが太平洋側とかから来る弾道を想定した内容になっていてロシアの開発した極超音速は北極回りとか南極周りなんかで着弾する軌道を描くから既存の防御システムだと検知できねぇ、防衛できねぇっていうだけで実際問題検知システムが対応すれば上昇フェーズ後なら迎撃出来るよ
極超音速下での終末誘導って解決できたん?
そのためのMADだろ。着弾するまで反撃しないバカはいない。
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結局反撃能力が無いと無意味 (スコア:0)
反対するのは誰だ。
Re: (スコア:0)
学術会g(ry
Re: (スコア:0)
またそういうウソを平気で。
Re: (スコア:0)
ウソかな?
Re: (スコア:0)
ウソにしたい連中がいるのでしょう。
Re: (スコア:0)
学芸会に空目
Re: (スコア:0)
迎撃能力は当然として
敵地沿岸もしくは公海ギリギリに平時常時展開する観測艦を起きゃいいのよ
対地ミサイル艦兼務でもいいけどさ
3隻交代制で5地点くらい?
Re:結局反撃能力が無いと無意味 (スコア:1)
シースキミングしてくる極超音速の飛翔体を艦船ごときのレーダーで捕捉できると?
いったい何十隻常備しとかにゃならんと…
まぁシースキミングするほどの低高度ではないと思いたいが、技術発展次第で時間の問題だろうしなぁ。
正直、無人観測機を開発して常時滞空させとく方がいいんじゃないかね。
落とされたらそこから来るから分かるしw
衛星使うのが一番良いのだろうけど、日本が必要とするのは日本の海岸線付近のみ。
全世界に散らばっちゃう衛星は効率悪いね。
まぁだからこそ米国相乗りなんだろうけど、他国インフラに相乗りは危険だからなぁ。
衛星は相乗り、ソレとは別に日本独自の観測態勢も必要だね。
将来はともかく近々の話なら、弾道弾を大気圏出た所で水平に加速して、極超音速にして滑空弾頭を投射する形だろうから、早期警戒衛星で発射は検知できそう。
その後レーダーの圏外で軌道しつつ目標に接近するので、そこを補足する方法が無いってことだね。
やはり早期警戒レーダー無人機を大量投入するしかないんじゃないかな…。
Re: (スコア:0)
艦艇もそうだけど、現状でも人が足りないっていう話しなのに、人の問題はどうするのよ。
# え、漁船を徴用して特設監視艇にしろって!?
Re: (スコア:0)
こうして衛星を山ほど上げて監視運用するより、ミサイルサイトを局地攻撃した方が安上がりなんですよね
対抗手段としては反対が山ほど出ると思うけど、合理性を考えたらこれしか無い
Re: (スコア:0)
いまどき固定ミサイルサイトなんて時代遅れだよ
車載ミサイルをどこかのトンネルに隠してるので、どこにミサイルがあるかわからない
当然、ミサイルは、雲の厚い日とかに動かすので、どこにあるのかわからない
Re:結局反撃能力が無いと無意味 (スコア:1)
極超音速飛行体は曲がらない。
だから進行方向を初期段階で掴めば、物ぶつける時間を稼げるよ。
飛行体そのものは脆弱な構造物。
Re: (スコア:0)
あとは目標地点に先回りするだけですね!
#なるほど完璧な作戦っスね―ッ 不可能だという点に目をつぶればよぉー
Re:結局反撃能力が無いと無意味 (スコア:1)
頭冷やせ
Re: (スコア:0)
1984年配備開始の中距離弾道弾 MGM-31B パーシングII(1988年退役)すら、機動再突入弾頭だったんだが。
Re:結局反撃能力が無いと無意味 (スコア:1)
高高度と低空は違うよ
Re:結局反撃能力が無いと無意味 (スコア:1)
・車載ミサイルをつくって地下トンネルに隠す
・潜水艦発射ミサイルを作って海中に隠す
世界ではこのどちらか、もしくは両方が当たり前
これらを複数配備すれば、先制攻撃くらっても高確率で反撃できる
Re: (スコア:0)
スゴイ早口で言ってそう
Re: (スコア:0)
(メガネクイッ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
まぁ我が国の段取り力では事前に決めていた手順があっても承認回してる間に着弾してると思う。
Re: (スコア:0)
迎撃システムが意味をなさないならわざわざ低高度を滑空する必要などなかろう。
Re: (スコア:0)
よくわからんが、通常のICBM弾頭の突入速度の方が極超音速兵器より早いぞ
なんか勘違いしているが既存の対ICBM用の防御システムが
太平洋側とかから来る弾道を想定した内容になっていてロシアの開発した極超音速は
北極回りとか南極周りなんかで着弾する軌道を描くから既存の防御システムだと
検知できねぇ、防衛できねぇっていうだけで実際問題検知システムが対応すれば
上昇フェーズ後なら迎撃出来るよ
Re: (スコア:0)
極超音速下での終末誘導って解決できたん?
Re: (スコア:0)
そのためのMADだろ。
着弾するまで反撃しないバカはいない。