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キャリア変更でも携帯の番号引継:総務省の方針」記事へのコメント

  • ちょこちょこ変えるより、IP6+DNSみたく抜本的に変えた方が良いと思う。
    日本はip6への以降を積極的に進めているんだよな。

    端末は買い換えるんだし、電話の設備もIPに移行するんだろ。

    電話番号をFQDNの様に扱って、DNSで引
    • by Anonymous Coward on 2003年09月09日 10時01分 (#393887)
      MobileIPv6というものをちょっと勉強してきなさい。
      親コメント
      • >MobileIPv6というものをちょっと勉強してきなさい。

        聞いたことあるし、勉強してみましたが何か?
        俺の言っている方向性と変わらないような気がしますが....
        親コメント
        • Mobile IPのアイデアが出た当初、 IPアドレス+DNSの更新があれば別にMobile IPが なくてもモビリティが提供できるのではないかと いう意見が出たこともありました。

          すなわち、端末が移動してIPアドレスが変わった場合、 Dynamic DNS等でFQDNとIPアドレスとの対応関係 更新すればいいという考えです。

          しかし、DNSはFQDNとIPアドレスの対応関係の キャッシュを行います。したがって、 自分の登録先のサーバに対してFQDNとIPアドレスの 対応関係を更新しても、 他のサーバはFQDNと古いIPアドレスの対応関係を キャッシュしていて、しばらくこの値を返します。 したがって、キャッシュがはけるまでは パケットの到達性が保障されなくなります。

          このようなリアルタイム性の欠如から DNSベースの方式はハンドオーバー時の通信の シームレス性が要求される本格的なモバイル環境 には向かないとされています。

          #というようなことを多分、いいたかったのではないかな。
          #コメントした人は。
          親コメント
          • >すなわち、端末が移動してIPアドレスが変わった場合、 Dynamic DNS等でFQDNとIPアドレスとの対応関係更新すればいいという考えです。

            その対策として端末にIPアドレスを振るんです。
            IDとIPアドレスのデータベースを持つだけでも可能です。

            極端な話ですが、L2で回線が作られていれば、移動後にパケット出せばARPがMACアドレスとIPアドレスの関連付けをしてくれますよね。
            現行機種でもIDの位置は定期的に通信して捕捉されていますよね。
            IDに対しては動的にパケットを送信出来るが、IPアドレスだと出来ないなんてことはないはずです。
            どのアンテナが近いか捕捉して、それと通信する技術は既に確立されています(L2を使うって意味じゃないよ)。

            キャリアのインターネット側の出口のゲートで、IDに対してIPアドレスを振るだけでも可能です(既存システムを利用しながら、IP電話だけゲートを利用する方法)。

            と言うことで、移動後の対応は何の問題もない。
            親コメント
          • あ、もっと基本的なことを忘れてましたよ。

            インターネットで端末の移動をどう扱うかという話が 議論され始めた頃に、
            ・TCP/UDP=トランスポート層が移動を処理する
            ・IP=ネットワーク層が移動を処理する
            のどちらが良いのかという事が議論になり、

            前者に関しては、まず、
            ・TCP/UDP等のトランスポート層のプロトコル毎に同じような
             モビリティのサポートの機能を入れるのは効率が悪い。
            という話が当然のように出てきて、

            さらに

            ・端末が移動してもTCP/UDPのコネクション(セッション)
             を継続できるようにする必要がある。
             このためには、端末のIPアドレスが変わっても、送受信する
             パケットのヘッダから同一のコネクション(セッション)に
             属するものであることを一意に識別できるようになって
             いなければならない。
               ↓
            ・しかし、TCP/UDPではコネクションの一意性保証・識別は
             送信元&送信先のアドレス・ポート番号のペアにより行っている。
             したがって、IPアドレスが変化するともはや同一コネクションに
             属するパケットであることが識別できなくなる。
               ↓
            ・あくまでトランスポート層でやろうとすると今までの
             TCP/UDPを端末位置非依存な識別子ベースとして
             作り直すことになる。が、それをやるならやはり
             トランスポート層プロトコル毎ではなく共通のIP層ではないか?

            ということから、トランスポート層あるいはそれ以上のレイヤで
            移動をサポートするのは筋がよくないということになった。

            この結果、後者のアプローチで行くべきということになり、

            ・移動のサポートはIP層に共通機能として入れる。
            ・TCP/UDP等の上位層は端末の移動を全く意識せず動作する。
            ・TCP/UDP等の上位層は端末の場所に依存しない識別子である
             Home Addressを使用して通信を行う。
            ・Home Addressから実際の端末の位置へのRoutable Addressであ
             るCare of AddressとのマッピングはIP層で行う。

            ということに結局まとまった、という感じ。
            #長々と書いた割には当たり前のことしか書いてないなあ。


            -------
            この実現方法としては、(経路最適化があるにせよ)最初は必ずHAを経由しなければならないMobile IPよりも、最初からダイレクトに通信できるLIN6の方が、良いのではないかと思います。

            確かLIN6の原型みたいな話もMobile IPv4の頃に出ていたように思うが(私の記憶違いかもしれないが)、このころは、アドレス量・アドレスのバイト長の問題からLIN6のような事はできなかったのだろうなぁ。
            親コメント
        • #393887 [srad.jp]の言い方にやや問題があるとは思いますが、

          既に同じような(端末にIPv6を割り振る)構想はあるよ、といいたかったのでしょう。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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