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1時過ぎてベランダに出たら、南の方は曇ってたものの 輻射点から北にかけてのあたりは晴れてたんで眺めて いたら30分で10個程度は見えてました。
国立天文台のページでも結構見えているみたいな記述 があったので、彼女を誘って近くの公園へ。割と人が 多かった。 最初は雲が多かったけど、明るい流星は薄雲越しに見 えていて、流星が出現するたびにそこここから「おぉ」 という歓声が。
3時過ぎたら東の空はほとんど
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
悪夢に感謝 (スコア:1)
東京都下多摩地域の住宅地の場合
月曜の仕事をひかえて、日曜の深夜はキツイと思い12時に寝る
->「窓を空けて夜空を見るとまさに雨の様に降る星が見える」
「しばらく見ていると”人工衛星”まで降ってくる」
「幸いにも直撃はされなかったが、近所に落ち、我が家も崩壊する」という夢を見る
->冷や汗をかきながら目が覚めると3時
妻を起こし家の前に出て空を見あげる
薄雲が空の一部に掛かっているが見晴らしはいい
北斗七星やオリオン座がくっきりと見える
->こんなとこで見えるのかな?東だったっけ
なんて思っていると光の玉が空を横切る
以降10分で20~30個を見る
大きいのは怖くなるくらいだった
->寒くなったので家に入り寝る
てな具合に見ることが出来ました
あれだけ明るいのが飛ぶと、少々の街灯なんざ気にならないですね
10分程度でも十分満喫できました
悪夢(?)に感謝
P.S...でも、正夢になったらどうしようと密かに怯えていたのは秘密
Re:悪夢に感謝 (スコア:0)
悪夢こそ見ませんでしたが、今朝は寝過ごして半休取
る羽目になったのでAC :-)
1時過ぎてベランダに出たら、南の方は曇ってたものの
輻射点から北にかけてのあたりは晴れてたんで眺めて
いたら30分で10個程度は見えてました。
国立天文台のページでも結構見えているみたいな記述
があったので、彼女を誘って近くの公園へ。割と人が
多かった。
最初は雲が多かったけど、明るい流星は薄雲越しに見
えていて、流星が出現するたびにそこここから「おぉ」
という歓声が。
3時過ぎたら東の空はほとんど