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幼稚園児のころからミッション系で、なんなら小学生からオーラルあったが、当時からまったく理解できなかった。あの狂った翻訳したやつは誰なの?
同様に Auld Lang Syne をクリスマスに持ってくる風習もわからない。スコットランドというか北欧の方ではAuld Lang Syneは葬送曲だからな。葬式で流す曲をクリスマスに流すアメ公の神経がわからない。日本にいたってはそこから更に「蛍の光」などと、原曲には存在しない蛍を見出し、あげくのはてには閉店時の曲として定番化。日本人まじ頭おかしい。
> 幼稚園児のころからミッション系で、なんなら小学生からオーラルあったが、当時からまったく理解できなかった。> あの狂った翻訳したやつは誰なの?
今調べてみたが、「もろびとこぞりて」はJoy to the Worldじゃなくて別の詞( Hark the glad sound! the Saviour comes )の訳なので、理解できないのは当然なんだな
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「Joy to the World」→謎訳→「諸人こぞりて」← 意味不明すぎる (スコア:0, オフトピック)
幼稚園児のころからミッション系で、なんなら小学生からオーラルあったが、当時からまったく理解できなかった。
あの狂った翻訳したやつは誰なの?
同様に Auld Lang Syne をクリスマスに持ってくる風習もわからない。
スコットランドというか北欧の方ではAuld Lang Syneは葬送曲だからな。
葬式で流す曲をクリスマスに流すアメ公の神経がわからない。
日本にいたってはそこから更に「蛍の光」などと、原曲には存在しない蛍を見出し、あげくのはてには閉店時の曲として定番化。
日本人まじ頭おかしい。
Re:「Joy to the World」→謎訳→「諸人こぞりて」← 意味不明すぎる (スコア:2, 参考になる)
> 幼稚園児のころからミッション系で、なんなら小学生からオーラルあったが、当時からまったく理解できなかった。
> あの狂った翻訳したやつは誰なの?
今調べてみたが、「もろびとこぞりて」はJoy to the Worldじゃなくて
別の詞( Hark the glad sound! the Saviour comes )の訳なので、
理解できないのは当然なんだな