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1024*768ぐらい では、印刷した紙に劣ると思うんですよ。72dpiとか96dpiぐらいだ し。
あの大きさの液晶で、XGA液晶だと72-96dpiって事はありませんよ。もっと解像度高いです。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
紙がいいものと、電子ブックでいいものと (スコア:2, 興味深い)
が良いですが、小説は紙が良いです。あと、専門書と呼ばれる部類
も紙が良いです。環境には良くないのでしょうが、1024*768ぐらい
では、印刷した紙に劣ると思うんですよ。72dpiとか96dpiぐらいだ
し。
iPAQで古い小説を読んだり、電子辞書を入れて使っていたりすると、
うん、これは便利だなあと思う場面もあるので、電子ブックにも
う
まい棲み分けができるのではないかと思うのに。
本より、PDAやPCの方が値段が高いからかな。重さはPDAとどっこい
どっこいですものね。うーん、ともかくちょっと残念です。
Re:紙がいいものと、電子ブックでいいものと (スコア:4, 興味深い)
タレコミ文に中国での販売が云々とありますが、古典文学分野では書籍のデータ化がかなり進んでいるようです。5年くらい前に、ほとんどの文献がCD-ROMになっていて、研究が格段に容易になったという話を聞きました。
ちょっと検索したら、整備されたリンク集のページ [keio.ac.jp]などもあるようで、オンラインでもかなりの情報が入手できるようです。
ところで、本を読むときに(人によって)書き込みを入れることがありますが、あれを公開(というか共有というか)できるような仕組みがあったら面白いだろうなぁと思います。Web文書で言えばWikiなんかがそれに近い仕組みになっていると思いますが、論文の注の作成などに応用できれば便利そうです(元の文書のライセンスの問題をクリアする必要がありますが)。
yp
Re:紙がいいものと、電子ブックでいいものと (スコア:1)
(中略)
>(元の文書のライセンスの問題をクリアする必要がありますが)。
うーん。ライセンスの問題はそもそも有るんでしょうか?
これはwebのリンクと(ある意味で)同じなんじゃないかな。つまり、
「これって問題あるの?ないの?」という点で、世間の見解が色々分かれるようなもの
になるんじゃないかと、想像しています。
俺としては自由だということになって欲しいです。
書き込みが本文に対して持っている情報ってのは、
「書籍HogehogeのXページY行目Z文字目」に突っ込み、とかいう感じの
単なる場所を表すリンク(Nameタグのお化けみたいな感じか)っぽい情報でしかないはずなので、
そこをとっかかりにして、「引用ですらない」と捉えてもらえるのが俺が期待する形ではあります。
#作者がNameタグを置かなかった行にも「直リンク」が出来るようになってたら
#web(html)はもっと楽しかったろうにな、と思っているのでG7
そういや、(ソフトのソースの)パッチって、原作の権利には依存せず扱えるんでしたよね?
ならば、書き込みは、パッチか、それ以上に原作と疎遠なもの、として見なしてもらえないかなあ?
Re:紙がいいものと、電子ブックでいいものと (スコア:1, 参考になる)
あの大きさの液晶で、XGA液晶だと72-96dpiって事はありませんよ。もっと解像度高いです。
Re:紙がいいものと、電子ブックでいいものと (スコア:0)
電子書籍は落とすと壊れそうです。
#え?、机の上かたづけろって?
Re:紙がいいものと、電子ブックでいいものと (スコア:1, すばらしい洞察)
この解像度だと新聞や漫画週刊誌と同程度です
文字がメインのものはいいけど、
絵や写真を入れるには少し辛いかなと
値段と重さがネックだと思うんだよね
価格設定と普及度の関係を考えたわけでもなく、
規格として5年10年使おうということでもなく
1年2年で陳腐化しそうな
「今できる技術とそれに合わせたフォーマット」
を積み上げて値段を決めたやっつけ仕事に見える
Re:紙がいいものと、電子ブックでいいものと (スコア:0)
辞書はHOWTO本の類いは、既に市販されている電子辞書に入ってますよね。
マニュアルも、ソフトウェアのマニュアルなんかはPDFとして提供される場合が
増えているし。
個人的には、むしろ専門書の電子版のほ