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最後は「天体写真のじゃまだから流れるな」「寝たいからもう止んでくれ」という始末。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
一生分の流星を見た人の場合… (スコア:2)
体調不良だった金曜日まで休んで気合で直して、
南アルプスの高原まで流星を見に行った人(私)の場合…
土日の夜とも一晩中快晴。風も無く絶好のコンディション。
そしてそこで見た流星は…野鳥の会のカウンターでもない限り数えられないほどの数。極大のころには1分間だけでも100はくだらない数。そして夜が明けてきてもまだ流れつづけて、最後は「天体写真のじゃまだから流れるな」「寝たいからもう止んでくれ」という始末。流星痕が残ろうが地面が明るくなるくらいの火球が飛ぼうが見向きもしない。
もうこれを超える風景は二度と見られないでしょうね。
こすみっく(ひげ)@トウキョー
Re:一生分の流星を見た人の場合… (スコア:1)
#「存分」に体験できた人がスラドにもいてよかった…