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1位で30万って安くない?エンタメなら仕方ないけど、「ソフトエンジニアを発掘・支援を目的」にしてるなら、やる気なさすぎると思うけど。
ホントに発掘なんじゃない?> 予選は誰でも参加おっけ> 位者は賞金付き、役員面接だけで入社できる
プログラムできる高卒中卒や引きこもり明けなどを「発掘・支援」するんであって、今すでに活躍してる人向けじゃないんでしょ
その程度ということだろうね
高額で採用されそうなスキル持ちにしてみればはした金だろうし
で1位で30万ということならその程度の人材しか望んでいないか3000万の価値のあるものを30万で確保したいかってとこですね
前者ならアホな企画ですし後者ならふざけた企画ですしソフトエンジニアを発掘・支援の前例としては成功してほしくない感がありますね
# 2桁上げてから開催しなおせば世界に向けても恥ずかしくない良い前例に成るのに
世界規模で開催される Google Code Jam の優勝賞金が 15,000ドルです。GCJは、過去7年連続で tourist (Gennady Korotkevich) が優勝してて、実質2位以下の賞金(2,000ドル)しか狙えません。国内の1企業が主催する競技プログラミングのコンテストとしては、優勝賞金30万円は十分高額だと思いますよ。
DISCOコン、数年前に予選突破して、オンサイト出場したことがあります。当時は50人だか100人だかオンサイト出場できた。遠方からの参加者には、交通費と宿泊費を支払っていて、経費としては、そっちの方が大きいのだろうと思います。社内工場見学で、工作機械の動くところを見せてもらったり、コンテスト後の懇親会では、社員さんとお寿司食べながら、お話しする機会があったり、(今年は懇親会はないかな)、優勝者に限らず、参加者に広く会社を知ってもらうというのが目的のように思いました。ちなみに、コンテストの様子は、後日、ディスカバリーチャネルで放送されていたはず。(自分は映ってなかった。)40歳越えたおっさんは自分しかおらず、だいたいは大学生で、社会人もちらもら、最年少は中学生でした。入賞には遠く及びませんでしたが、参加記念にTシャツもらったのはうれしかったですね。
確かに現地に人を呼ぶとなると、そっちの方が主な出費になりますね。プログラミングがガチの人的には工場なんて見たくないって感じかもしれませんが、会社の方もそんなやつに来られても困るでしょうし。
こういうのを主催してくれるだけでも、国内としては十分いい会社なのかもしれませんね。# 実際、名前聞いたことある気もするけど、調べるきっかけになった
本戦参加者オンライン予選参加者の中から合計30名を選出2022年3月大学院・大学・短大・専門学校・高専卒業見込者から上位20名上記以外から上位10名、年齢不問
年齢不問は、まあ、中学生、高校生も可ということでしょう。あと、諸事情による中退者とかも。「ソフトエンジニアを発掘・支援を目的」→「弊社のリクルートを目的」やる気ありありですよ。下心丸見え。
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安い (スコア:0)
1位で30万って安くない?
エンタメなら仕方ないけど、「ソフトエンジニアを発掘・支援を目的」にしてるなら、やる気なさすぎると思うけど。
Re:安い (スコア:1)
ホントに発掘なんじゃない?
> 予選は誰でも参加おっけ
> 位者は賞金付き、役員面接だけで入社できる
プログラムできる高卒中卒や引きこもり明けなどを「発掘・支援」するんであって、
今すでに活躍してる人向けじゃないんでしょ
Re: (スコア:0)
その程度ということだろうね
高額で採用されそうなスキル持ちにしてみれば
はした金だろうし
Re: (スコア:0)
ホントに発掘なんじゃない?
> 予選は誰でも参加おっけ
> 位者は賞金付き、役員面接だけで入社できる
プログラムできる高卒中卒や引きこもり明けなどを「発掘・支援」するんであって、
今すでに活躍してる人向けじゃないんでしょ
で1位で30万ということなら
その程度の人材しか望んでいないか
3000万の価値のあるものを30万で確保したいか
ってとこですね
前者ならアホな企画ですし
後者ならふざけた企画ですし
ソフトエンジニアを発掘・支援の前例としては
成功してほしくない感がありますね
# 2桁上げてから開催しなおせば世界に向けても恥ずかしくない良い前例に成るのに
Google Code Jam でも優勝賞金1万5千ドル、2位2千ドル (スコア:3, 興味深い)
世界規模で開催される Google Code Jam の優勝賞金が 15,000ドルです。
GCJは、過去7年連続で tourist (Gennady Korotkevich) が優勝してて、実質2位以下の賞金(2,000ドル)しか狙えません。
国内の1企業が主催する競技プログラミングのコンテストとしては、優勝賞金30万円は十分高額だと思いますよ。
DISCOコン、数年前に予選突破して、オンサイト出場したことがあります。当時は50人だか100人だかオンサイト出場できた。
遠方からの参加者には、交通費と宿泊費を支払っていて、経費としては、そっちの方が大きいのだろうと思います。
社内工場見学で、工作機械の動くところを見せてもらったり、
コンテスト後の懇親会では、社員さんとお寿司食べながら、お話しする機会があったり、(今年は懇親会はないかな)、
優勝者に限らず、参加者に広く会社を知ってもらうというのが目的のように思いました。
ちなみに、コンテストの様子は、後日、ディスカバリーチャネルで放送されていたはず。(自分は映ってなかった。)
40歳越えたおっさんは自分しかおらず、だいたいは大学生で、社会人もちらもら、最年少は中学生でした。
入賞には遠く及びませんでしたが、参加記念にTシャツもらったのはうれしかったですね。
Re: (スコア:0)
確かに現地に人を呼ぶとなると、そっちの方が主な出費になりますね。
プログラミングがガチの人的には工場なんて見たくないって感じかもしれませんが、会社の方もそんなやつに来られても困るでしょうし。
こういうのを主催してくれるだけでも、国内としては十分いい会社なのかもしれませんね。
# 実際、名前聞いたことある気もするけど、調べるきっかけになった
Re: (スコア:0)
本戦参加者
オンライン予選参加者の中から合計30名を選出
2022年3月大学院・大学・短大・専門学校・高専卒業見込者から上位20名
上記以外から上位10名、年齢不問
年齢不問は、まあ、中学生、高校生も可ということでしょう。あと、諸事情による中退者とかも。
「ソフトエンジニアを発掘・支援を目的」→「弊社のリクルートを目的」やる気ありありですよ。下心丸見え。