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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
こういう話を聞くと思い出すのが (スコア:1)
使用して任意の周波数の音を出す関数(sound()だっけか?)の
サンプルプログラムに、「犬が死ぬ音を流す」ってのがあって、
当時PC-9801のTurbo CでC言語のお勉強をしていた身としては
IBM PCに激しくあこがれたもんでした(ヲィ)。
Re:こういう話を聞くと思い出すのが (スコア:1)
これでしょうか。
Turbo C++ 4.0J sound() 関数ヘルプより
/*
* 7Hzの音を5秒間発します。
* 本当の話:7Hzは,鶏の頭蓋骨の中で共鳴する音の周期です。
* これは,オーストラリアのある新しい工場で実験的に得られた
* 結果です。7Hzの音を発するその工場は養鶏場のすぐ近くに
* ありましたが,工場の操業が始まると養鶏場の鶏がすべて
* 死んでしまったのです。
* パソコンによっては 7Hz の音は出せないかもしれません。
*/
Re:こういう話を聞くと思い出すのが (スコア:1)
もう10年以上も前のことなので、あやふやですみません。
それにしても7Hzねぇ…。オーディオ用のスピーカーでも出せないような気が。
Re:こういう話を聞くと思い出すのが (スコア:0)
# Hzは周期じゃないけど
7Hzの波長は50m程度。
鶏の頭の大きさが25mくらいなら共鳴するかも。