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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
こんなコラムを書く程度じゃ (スコア:1, おもしろおかしい)
こんなコラムを書く程度のアタマしかないソフト屋を「センセイ」にする、なんとか協会のなんとか委員にする、なんてのは、アルツハイマーか狂牛病の影響としか思えませんね。
つくずく、シアワセな国に住んでるねぇ。俺たちは。
Re:こんなコラムを書く程度じゃ (スコア:2)
クソの役にもたたなかったそうです。現場を混乱させソースをス
Re:こんなコラムを書く程度じゃ (スコア:1)
それって、「案件のほうが」クソだった、という可能性もありますね(^^;
まともな人間は、クソすぎるものには却って対処しにくいものじゃないかと。
しにくいってのは、手の施しようがないのが判るという意味だった
Re:こんなコラムを書く程度じゃ (スコア:2)
> 案件とか要求仕様とかで。「無茶言うなよおまえ!」と叫びたくなるような。
根本的に(業務仕様レベルで)要件定義を間違えてる仕様と出会ったことはあります。
※そのまま実装したら業務が混乱して、ホントに動かないコンピュータで特集されてしまいそうな・・・
逆に要求仕様が無茶な場合のほうが、(調整相手がアホじゃなければ)却って扱いやすいです。
無茶な仕様をまっとうな仕様に論理的にスジを正してあげればいいだけですから。
(調整相手がアホだと無茶な仕様でズルズルと・・・)
スジが通っていれば、あとは実装するために緻密にパズルを解いてくだけ。
※個人的にはパズル大嫌いですが(笑)
中途半端な技術スキル(プログラミングやデータベースとか)に根拠のない自身を持ってるアホが、業務上要求されている要件を無視して(っていうか気づかないで)、適当な業務仕様を纏め上げ、自分が試したい機能とかを、なかば趣味でいれてるんか?と疑いたくなるような実装仕様を作ってるケースとか、たまに見受けられます。
とあるプロジェクトでのお話。
【客】
さぁシステムテストだぁ。
あれ?こっちのサブシステムとあっちのサブシステム、業務上連携できてないじゃん。
【アホ】
えっと、こっちのサブシステムはこーんな技術を投入して作ってまして、そんで、あっちのサブシステムはですねぇ、これこれこういう技術基盤に乗っかってて・・・
【客】
そんな話聞いてなくって、どうすればつながるの?
【アホ】
・・・(汗)
《後日》
【アホの上司】○○クン、アホの関わってるプロジェクトで問題が起きてるらしいんだけど、なんとかまとめてきてよ【○○】(プロジェクトの現状を見て)
どないせぇっちゅうねん(怒)
※フィクションです。でも似たような場面は・・・
Re:こんなコラムを書く程度じゃ (スコア:1)