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国鉄時代の鉄道車両、特に鋼製車は頑丈で、それこそ製造から40年ぐらい使われてるのも普通に居る。(例: 115系 [wikipedia.org]、キハ40系 [wikipedia.org]、103系 [wikipedia.org]など)長く使える、という意味では一見よさげだが、ある程度の改造はできても根本的な構造の変更はできないわけで、これらの車両は燃費や重量、乗客サービス(乗り心地など)の面で、どうしても最新の列車と劣ってしまう、という欠点も併せ持っている。(たとえばキハ40は建造時はクーラーを搭載しておらず、つい数年前に新型車に更新されるまで冷房なしだった路線もある)
他方で、民営化後にJRで製造された車両は、209系 [wikipedia.org]に代表される
鉄道車両は鉄道会社がメンテするけど自家用車は個人持ちだからなあ。やっぱり車の個人所有が諸悪の根源
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
鉄道車両みたいなことになるんだろうか。 (スコア:5, 興味深い)
国鉄時代の鉄道車両、特に鋼製車は頑丈で、それこそ製造から40年ぐらい使われてるのも普通に居る。
(例: 115系 [wikipedia.org]、キハ40系 [wikipedia.org]、103系 [wikipedia.org]など)
長く使える、という意味では一見よさげだが、ある程度の改造はできても根本的な構造の変更はできないわけで、これらの車両は燃費や重量、乗客サービス(乗り心地など)の面で、どうしても最新の列車と劣ってしまう、という欠点も併せ持っている。
(たとえばキハ40は建造時はクーラーを搭載しておらず、つい数年前に新型車に更新されるまで冷房なしだった路線もある)
他方で、民営化後にJRで製造された車両は、209系 [wikipedia.org]に代表される
Re:鉄道車両みたいなことになるんだろうか。 (スコア:1)
鉄道車両は鉄道会社がメンテするけど自家用車は個人持ちだからなあ。やっぱり車の個人所有が諸悪の根源