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Micronが3D XPoint事業から撤退へ。共同開発してきたIntelに痛手」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    共同開発は随分前に解消してて、今は製造設備も完全に分離しているわけで、
    非常にニッチな製品であることを踏まえると、一方が撤退すれば相対的に市場が増え、かつ価格競争も避けられるので
    むしろIntel的には(Optaneを続けるなら)ありがたいのでは。
    Micronが将来性なしと判断したものをIntelが本気で維持するのかはわかりませんが。

    • by Anonymous Coward

      SSD Cachingに学ばず小容量のままズルズル来てますからねぇ

      いくら造り手が「コンセプトが違うのだよ」といったところで
      ストレージとして大容量化し価格もこなれてこなければ
      普及の見込みはまったくなかったことのは
      製品出る前からわかりきっていたはずなんですがねぇ

      不揮発RAMとしても
      Optane MemoryもMRAM等もまるで伸びていませんし
      更にはAMD Memory Guardなど
      メモリ暗号化チップ搭載の流れが出てきていますし

      このまま消えていくんじゃないですかねぇ

      • Re: (スコア:5, 参考になる)

        by Anonymous Coward

        MRAMはプロセッサ内蔵のキャッシュのSRAMからの置き換えが本命ですから、ストレージとメインメモリの間に割り込もうとしているOptaneとは用途がまるっきり違います。
        他社の不揮発メモリーも今はマイコン内蔵のフラッシュの置き換えが本命ですから、マイコンの製造プロセスの微細化が進みフラッシュが事実上使えなくなるレベルに達する見込みである以上は開発と採用は止まりません。

        なお、MRAMはSTT-MRAMにすれば記録密度も書き込み速度も解決と思っていたら、STT-MRAMでは書き込みの際に記録素子の絶縁層を破壊するため有限寿命である等問題が多数見つかりキャッシュには使えないと判明したため、絶縁層を破壊しないSOT-MRAMというのに開発が切り替わってやっと実験室で結果が出始めた段階です。

        • by Anonymous Coward

          > マイコンの製造プロセスの微細化が進みフラッシュが事実上使えなくなるレベルに達する見込みである以上

          HDDもとっくの昔に記録密度の向上は限界を迎えるはずだったのでは?

          • by Anonymous Coward on 2021年03月19日 14時15分 (#3997188)

            フラッシュは記憶素子に貯める電荷の量が10nm代では数個レベルになった為に微細化は止まっていて、3DNANDでは20nm代に戻しているくらいなので、理論上は可能だけど周辺技術が追いついていないだけのHDDの微細化とは別次元の話です。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              HDDでも理論上限界って何度も主張されてた気がするんだけど

              • by Anonymous Coward

                HDDの記録密度と何の関係が有るのかわからないが、
                今のCMOSで作っているうちはどうやっても無理でしょう。
                数日でデータ消えても良いなら出来るだろうけど。

                NANDフラッシュってちっちゃなバッテリー(セル)をいっぱい並べてるだけなのね。
                電荷が少ないってのは、バッテリーの容量がちっちゃいって事と同義なんだけど、
                これバッテリーだからさ、自然放電しちゃうんだわ。
                容量少ないと自然放電ですぐにデータ壊れちゃうの。
                フラッシュはデータ永久じゃ無いからね?

              • by Anonymous Coward

                すみません、記録素子の、というのが抜けてました。
                HDDの場合実現は無理でしょうが単原子記録素子も理屈の上では可能ですのでまだまだ余裕はあります。
                ラッシュの場合は10nm代の最後の方では記録素子内の電荷が数個まで減っており、記録素子内電子の数という理屈の上でも回避不能な限界が見えていましたし、信頼性と記録保持期間を考えると組み込み向けにはとても使えない所まで来ていました。

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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