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シュレッダーと葉書」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    スケルトンが流行りの頃に買ったシュレッダーの経験ですが、
    シール的なので住所張ってあるのも、封筒の糊付きタイプもダメですね。
    シュレッダーに入れると刃にべったりくっついて詰まりの元になります。
    定格時間ギリギリで動かすと熱がこもるので糊が加熱されより悪化しやすいです。

    オフトピですが、大量処理をお考えの場合、定格枚数や時間、捨てるタイミングも守らないと、詰まらないように紙片を削ぎ落とす部品がプラだったりして、そのパーツが変形したりとトラブルを呼びます。
    多少の無理が出来ちゃうけど、無理したら如実に壊れる機械の印象。

    • 切手やシールはおろか、

      >封筒の糊付きタイプもダメ

      どひゃあ。

      • by Anonymous Coward

        てかあんたシュレッダーに夢見すぎ。
        会社で使った経験ないんかと?
        あれの面倒くさいところは熱からくる連続稼動時間の短さと、歯の構造からくるカットする材質との相性と耐久性の低さ。

        つまり家庭用とか小さなオフィス用なんかでよくあるマイクロカットするタイプのは駄目。
        会社とかで昔から使ってるような細長く切るだけのシュレッダーが結局一番扱いやすくて長持ち。
        葉書だろうがノリ付きだろうが文句いわず裁断してくれるし、一番良いところはシュレッダーした後のゴミが嵩張らない。

        マイクロカットのは、ちょっと横着してる間に指定ごみ袋(大)にさえ収まらなくなる。
        どれだけの量の紙からどれくらいの裁断ゴミが出るか把握した上で、捨てるタイミングも見計らっとかないと大変よ。

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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