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PC版やめてゲーム用ハードに移行するっきゃないのでは。
クラウドゲーミングが本命じゃないかな
あとはチェックサムなんかで書き換えを検知して、検知したらすぐ終了とか(ビット化けとか誤検出も多そうだけど)実際やるとなったら VM 上で動かして、VM にそういった機能を載せるしかないかなー
UEFI上で動くチートツールはプログラムの書き換えを一切していないから、現行の書き換え検知型の検知ツールでは対策できないよ、という話かと。(その手のOSレイヤーでできる検知は、既に大半のゲームで実装されている)VM上で動かすにしても、そのVMはOSレイヤーで動かすしかないわけで。
クラウドゲーミングならその辺りの問題はないけど、全ユーザにクラウドゲーミングを強制させなければならない、というのは、かなりハードルが高そうな気がする。
それこそマシンの映像出力を受け取り、キーボード入力をUSBで返すハードウェア装置があったらやっぱり本当に見分けるのは不可能なわけで。まぁ「このレベルの反応速度は人間には不可能だからチート!」っていう判定が残るけど、ここで限界を超えた新人類がやってくる可能性もあるので。
あったらというか、PS4のリモートプレイを利用した自動化は既にそのレベルになってますね。反応速度が必要なものは難しいけど、アクションゲームでも繰り返し作業中は普通に自動化できました。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
対策? (スコア:2, すばらしい洞察)
PC版やめてゲーム用ハードに移行するっきゃないのでは。
Re: (スコア:0)
クラウドゲーミングが本命じゃないかな
あとはチェックサムなんかで書き換えを検知して、検知したらすぐ終了とか
(ビット化けとか誤検出も多そうだけど)
実際やるとなったら VM 上で動かして、VM にそういった機能を載せるしかないかなー
Re: (スコア:0)
UEFI上で動くチートツールはプログラムの書き換えを一切していないから、
現行の書き換え検知型の検知ツールでは対策できないよ、という話かと。
(その手のOSレイヤーでできる検知は、既に大半のゲームで実装されている)
VM上で動かすにしても、そのVMはOSレイヤーで動かすしかないわけで。
クラウドゲーミングならその辺りの問題はないけど、全ユーザに
クラウドゲーミングを強制させなければならない、というのは、
かなりハードルが高そうな気がする。
Re: (スコア:1)
それこそマシンの映像出力を受け取り、キーボード入力をUSBで返すハードウェア装置があったらやっぱり本当に見分けるのは不可能なわけで。
まぁ「このレベルの反応速度は人間には不可能だからチート!」っていう判定が残るけど、
ここで限界を超えた新人類がやってくる可能性もあるので。
Re:対策? (スコア:0)
あったらというか、PS4のリモートプレイを利用した自動化は既にそのレベルになってますね。
反応速度が必要なものは難しいけど、アクションゲームでも繰り返し作業中は普通に自動化できました。