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訃報: 青色LED発明者の赤﨑勇氏」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    世の中を大きく変えた発明だかんね
    青色LEDが無ければ、ゲーミングPCには青色豆電球が使われていたかもしれないし

    • by Anonymous Coward

      地味って認識は全然ないですね。
      電球の発明に匹敵すると思います。

      • by Anonymous Coward on 2021年04月03日 12時27分 (#4006016)

        そこまですごい?

        親コメント
        • Re: Re:地味だけど (スコア:5, 参考になる)

          by Myrrh (49275) on 2021年04月03日 13時00分 (#4006028)

          LEDで白色を得るのに青色LEDが使われているんですよ。
          https://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_color/vol17.html
          3氏は青色LEDで有名ですが、功績は青色のLEDを初めて発明したことではありません。以前から青や緑に近い色のLEDはありましたが、実用性に乏しいものでした。他の研究者も挙って研究していましたが、誰もうまくいかなかったので、実用性のあるLEDを作ることはほとんど不可能とさえ思われていました。そんな中、3氏は、省エネで高い輝度かつ長寿命の緑、青を作るために最も重要となる技術を発明しました。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            実用性のあるLEDを作ることはほとんど不可能とさえ思われていました。

            赤、黄、緑のLEDは80年代には十分実用的だったんだが

            • by Anonymous Coward on 2021年04月03日 14時06分 (#4006061)

              実用性のあるLEDを作ることはほとんど不可能とさえ思われていました。

              赤、黄、緑のLEDは80年代には十分実用的だったんだが

              LEDの赤・黄・緑を一人(+協力者)で開発したが
              ノーベル賞は青一色の開発者たちが獲ったので文化勲章どまりだった研究者

              https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75532 [ismedia.jp]

              この人から高校卒業時に奨学金(図書券〇万円)もらったのでAC
              アクの強い人でした

              親コメント
            • by Myrrh (49275) on 2021年04月03日 13時15分 (#4006033)

              その緑は白を作るのに使えませんね。白を作るのに使える緑は彼らの功績です。言葉足らずでした。

              親コメント
              • by Anonymous Coward

                > 白を作るのに使える緑は彼らの功績です。

                「青は」の間違いだろ?

              • by Myrrh (49275) on 2021年04月03日 14時57分 (#4006085)

                紫外から緑にかけて使える素子の端緒です。

                親コメント
              • by Anonymous Coward

                昔ながらの緑色LEDは、緑というより黄緑ですね。560nmぐらい。
                赤と緑の2色LEDが、本当に光の三原色の2色なら、両方点灯で「赤+緑=黄」になるはずですが、実際には「赤+黄緑=橙」ですし。

                で、本当の緑色LEDが出来たのは青色LEDの技術のおかげで、青色LEDよりも後です。。

              • by Myrrh (49275) on 2021年04月03日 21時24分 (#4006240)

                調べてから言ってくれ。少なくとも君の言っている緑は三原色の一つとしては使えない。

                親コメント
              • by Anonymous Coward

                横からだが
                加法三原色の一つとして使えない色とは?
                白とか黒とか?

              • by Anonymous Coward

                三原色として使えないのは原色じゃないから。
                無理やり使ってもいいけど色域がめちゃくちゃ狭くて見るに耐えん色になる。

                ていうか原色であっても実は足りない。
                例えば青と緑の中間の色が欲しい時に青と緑を混ぜると、
                緑が赤側の錐体を余計に刺激するので白っぽくなる方向で彩度が落ちる。
                赤側に寄った緑だと赤側での余計な刺激が強いので、
                赤より緑と原色青を使って原色の緑と青の中間の色相を狙うとめちゃくちゃ白っぽくなる。
                ちなみにインクなんかのシアンマゼンダイエローの場合は黒っぽくなる側で彩度が落ちる。

                マイナスの光やマイナスのインクがあれば打ち消せるんだけどね……

        • by Anonymous Coward

          1962年のLEDそのものの発明は文句なしに凄い
          良い材料さえ見つかれば青色LEDが作れるのはわかっていたからな...

          • by Anonymous Coward

            電球だってフィラメントのいい材料さえ見つかれば作れることはわかってただろ。

            • by Anonymous Coward

              フィラメントに電流を流して発光させる、というのが大発明です

              • by Anonymous Coward

                しかしすぐに切れてしまって実用的な寿命の電球を作るのは不可能と思われていた

              • by Anonymous Coward

                八幡市の竹すごい!

              • by Anonymous Coward

                フィラメントがすぐ切れようが、原理を思いついた人が発明者だからな。
                キルビー特許だって特許の時点では実用的なものができていたわけじゃない

              • by Anonymous Coward

                >フィラメントがすぐ切れようが、原理を思いついた人が発明者だからな。
                原理を思いついたのは誰だ?エジソンじゃないのは知っている。

              • by Anonymous Coward

                まあキルビー特許に実態を与えたのがプレーナー特許だからな。
                その有用性にいち早く気づいて国内独占使用権を取得した当時のNECも凄いよね。

              • by Anonymous Coward

                2千年くらい前の鍛冶職人では?

        • by Anonymous Coward

          このストーリーへのコメントを見ても明らかだが、LED自体の発明が軽んじられすぎだよな。
          当時から言われていたけど、青色LEDがノーベル賞でLEDがノーベル賞じゃないというのはおかしすぎる

          • by Anonymous Coward
            すぐには無理だと言われていたものを達成し、
            いわば帯に短くたすきに長しだったLEDをどちらにも(省電力かつ光の三原色)置き換えられるような存在に押し上げた。
            いずれできていただろうが、相当早く置き換えられることになって省エネなどに貢献。
            そこが評価されたのでしょう。

            これによりLED全体の利用も押し上げられてるだろうし、LEDの発明もすごいけれど、
            青色LEDはLEDという商品自体の発明といっても過言ではないかも。
            たとえば、青がどうしても出せない(なので紫・水色・白も無理)けど新しい発光方式のテレビを発明しました! って言われて「新しいテレビの発明」として受け入れられるかという話で。

            # それでも発明から25年かかっているしね。
            • by Anonymous Coward

              そうだとしてもノーベル賞の3人の中にホロニアックが入っているべきだった

              • Re:地味だけど (スコア:5, 参考になる)

                by Anonymous Coward on 2021年04月03日 17時03分 (#4006135)

                ホロニアックを特別選ぶ理由も薄いと思うけど。だって

                一番最初の発光ダイオードは1907にH. J. Roundが発明したもの。素材はSiCで色は黄色っぽいもの。
                その後1955年にRubin BraunsteinがGaAsを使った赤外線LEDを開発して、他の何人かが高効率化して実用化、特許を取った。

                ==ここまでの人は死んでる(Rubin Braunsteinはノーベル賞のときは生きてたけど)

                Holonyakは1962年に素材の比率とかを変えることでバンドギャップがいじれて、赤色LEDを作れることを示した。

                でも光ファイバーとかに使えるようなったのは1976年にT. P. Pearsallが出力を強力にしたから。

                ==ここまでは既存の蛍光灯を置き換えはできない

                こんな感じで、別にHolonyakがLEDを開発したわけではないし、LED開発に貢献した人をあげれば他にもたくさんいる。
                もちろん青色LEDの開発に欠かせない貢献ではあったけど、今レベルにLEDが普及した最も凄いブレークスルーをあげるとするなら、青色LEDってことなんじゃない?

                実際、それまでは限定的な用途だったのが、今では世界中の明かりを置き換えてる。
                それによる省エネ化は計り知れないし、ソーラーでしか電気が得られない貧困地域でも長期間明かりが使えるようになって生活が改善してる。
                青色LEDの前だって省エネって意味では使えたけど、どこでも使われるほど使い勝手はよくなかった。

                ちなみに、技術的な面でも優遇される理由はあって、
                当時LED開発者の一部は、青色LEDは理論的に無理とか言ってたし、
                結晶を作るためのMOCVD、MOCVDでGaNの作るためのレシピ、p型を作るレシピ、LEDに適したレシピと沢山の重い研究の集大成が青色LED、
                っていう点で、他より評価されても良いんじゃないかな?

                親コメント
              • by Anonymous Coward

                懐中電灯が「気をつけて面倒見無いとすぐ使えなくなる」代物から「いつでも一晩中でも使える」ものになったのは個人的には非常に大きい。

          • by Anonymous Coward

            ダイオードが発光することは、ダイオード発明初期から知られていた。
            下手すると鉱石検波器の時代から。
            つまりは誰がLEDに至る発見をしたかはよく分かっていない。

            • by Anonymous Coward

              そりゃ昔はダイオードといえば2極真空管のことだから光っていただろうよ

        • by Anonymous Coward

          絵に描いたようなコロンブスの卵だな。「あんなものは大した工夫ではない。誰にでも(俺にでも)できた」

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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