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ソフトウェア特許について考える」記事へのコメント

  • 単純にソフトウェアだけで構成されたものは特許の対象外にすれば良いのですよ。 はっきり言ってソフトウェア特許がソフトウェアの発明に貢献しているとは思えないし、お金を払うor独占権を与えてまで公開して欲しと思える特許は存在しないです。
    • > お金を払うor独占権を与えてまで公開して欲しと思える特許は存在しないです。
      3D の配列から表面ポリゴンを生成する Marching Cubes なんかは公開されて世の役に立ってる特許の一つだと思います。医療での画像処理とか。

      ただ、特許のせいで自由な利用を妨げてると考えることもできる。

      • 発明と特許は違います。「世の役に立ってる」のは発明であって、ここでは特許であることで役に立つということは、おそらく無いでしょう。
        • 発明しても、企業秘密として誰にもアルゴリズムを教えなければ世の役には立ちませんね。公開することを条件に独占権を与えるってのが特許の始まりですよね?
          • 誰にもアルゴリズムが教えられなくても、製品が存在することで、世の中の役には立っているはずです。念のため書いておきますが、発明はすべからく公開すべし、とは、私は書いていません。(秘密にしておくことが健全な発想だとも別に思いませんが)

            以下、あなたの特許制度の起源については異論はありませんので、私がそのような起源をもつ「特許制度自体」について思うことを書きます。

            もし他に発明者がいないと仮定した場合、独占権を有しているというのであれば、公開されていようがいまいが、自由に利用できないという点では、特許があってもなくても変わり
            • by Anonymous Coward on 2003年09月20日 22時46分 (#401084)
              秘密の技術は、第三者に(現在の特許と同様に)NDAに基づく契約ベースで供与することが出来ますので、企業が発明に投資するインセンティブは残ります。

              つまり発明者(企業)は見て原理が分かるような技術を開発するメリットが大きく失われますし、また秘密を保つことが可能な技術の場合、法が独占を保証してくれない以上それを秘密のままに保つ労力に多大なコストをかけることを強いられますね。

              一方、もし競合する発明者がいた場合(ベルの電話特許のように、数時間程度の違いだったりすることもあります)、その特許権者が存在しなくても、イノベーションは発展したはずであり

              それら熾烈な開発競争は「勝てばすべてを握れる」という果実に食らいつくための競争なんですが。
              後れを取ってもリスクが少ないなら開発に多大なコストをかけることもありません。
              親コメント

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