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ALPS処理水について [meti.go.jp]を読んでみてください。
デブリを冷やしているのは事実ですが、建屋に溜まる水の多くは流入する地下水でした。凍土壁やサブドレン、井戸などで建屋内に入る地下水量を減らし、タンク消費スピードを減らしました。また初期は敷地内の汚染水を減らすために処理速度を優先していたそうです。それで処理後の濃度が高かった。なお(まだ濃度高めの)処理水の再処理は2020年度開始予定だったようだ。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
読み方が良く分からないのですが… (スコア:1)
それともタンクに溜めた処理済みの水を再度処理するフェーズには入っている?
そうじゃないなら、燃料デブリ周辺の状況が安定していれば入力される汚染度も変わらず、処理済みの水の汚染度も大して変わらないのが普通では?(処理装置自体のスペックが維持されているなら)
> 数年前から1ベクレル/L 以下にへばりついてる印象。
というのは、どのような趣旨なのか良く分かりませんでした。
Re:読み方が良く分からないのですが… (スコア:3)
ALPS処理水について [meti.go.jp]を読んでみてください。
デブリを冷やしているのは事実ですが、建屋に溜まる水の多くは流入する地下水でした。凍土壁やサブドレン、井戸などで建屋内に入る地下水量を減らし、タンク消費スピードを減らしました。また初期は敷地内の汚染水を減らすために処理速度を優先していたそうです。それで処理後の濃度が高かった。なお(まだ濃度高めの)処理水の再処理は2020年度開始予定だったようだ。