アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
風呂タイマー (スコア:1)
オヤジに買ってきてもらった後、ブロックの多いやつがあるのを知り駄々をこねた記憶が…
もっとでかいの買ってくれと。
深夜放送(笑) (スコア:1)
俺ぁ当時、風呂は面倒な場所に有って配線不可能だったため、水位報知器は使えませんでした。
電子ブロックは主に(笑)ゲルマ検波ラジオ組んで毎晩聞くのに使ってました。
ゲルマなのは無論、電池なんて高価なもの(笑)をホイホイ買えなかったから。
#まして100Vで動く富豪ラジオ(笑)なんて夢の夢。
自分は二段ベッドの下の段だったので(?)、寝る所の周囲に
エナメル線(本体添付の奴だと切れたりしたら悔しいし、
目立って親に見つかる(笑)と困るので、茶色のエナメルが
茶色のベッド木材にぴったりだった)を張り巡らせてアンテナにして。
あ。家は木造です。
EXシリーズの悩みは、イヤホンがすぐにブロックから抜けることですね(笑)。
なので実用(笑)に供するラジオはSRシリーズで組んでました。
あれだと子ボードが切り離せるんで必要最小限の小ささになるのも魅力。
ま、深夜といっても俺の場合は22時のNHK第2の天気概況聞いた辺りでヘバってたんですが(笑)。
24時超えたり徹夜したりが当たり前になったのは、後にポケコンに出会ってからでした(笑)。
で、そうやってラジオとして使いながら、時折悩むんです。
「これ、コンポーネント(今風に言えば)システムとしての柔軟性を全然活かしてない使い方だよな」と。
アプリケーション(=ゲルマ)を1つ組んで使いつづけるだけなんですから。
計算機のソフトなら、完成したアプリをコピーすれば元のシステムは再利用できる
わけですが、ハードではそれは無理。
あ。それでDelphi好きなのか俺(ぉ
Re:深夜放送(笑) (スコア:1)
結構やりました。:-)