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水素エンジンは実効燃費が最悪」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    そりゃ太陽光だけで無限に走行できればいいが

    大体現在の太陽電池の理論効率が29%で太陽光の面積エネルギー密度が1kW/m^2
    1日の発電量が3.5kWh/m^2と言われている

    自動車の天面投影面積は5〜10m^2だから瞬間最大出力で1.5〜3kW程度
    理想的な条件で駐車しっぱなしにして1日で5〜10kWhかつ変換ロスによる廃熱が10〜20kWh
    一方で急速充電設備なら最大300kW程度で20分あれば100kWhを充電でき
    あり得ない話で仮に太陽光の変換効率が100%になっても瞬間で1/30かつ容量比1/10にしかならない
    なお太陽電池の変換効率は昭和の頃からロクに改善しておらず漸進的な進歩への期待は無く
    原理的に現在のシリコン太陽電池と全く異なる方式が出て来れば進むだろうと言われ続けている状態

    まとめると太陽電池は変換効率30%の壁が立ちはだかる上に
    そもそも自動車に貼れる面積では地球に届いている太陽光の密度が低すぎて理論的にお話にならない
    定性的には期待が持てそうに感じがちだが定量的には絶望的なのが太陽光

    • by Anonymous Coward

      車体に貼るより、カーポートに付けるのがいいかも。
      んで、超小型モビリティクラスで、一日数十キロまで、週数回使用のイメージで。

      電動アシスト自転車の可用性を考えると、小さいエネルギーでやれる事から考えるのも悪くないと思うんだよね。
      今はテスラみたいに、高級、大出力、長距離のあたりからアプローチしてるけど。
      まぁ、電チャも数十年かけてここまで来てる訳だけど。

      • by Anonymous Coward on 2021年04月29日 13時51分 (#4022760)

        結局電動アシスト自転車がそのまま電動バイクや電気自動車に発展することは無く
        ニーズ志向の「最初は小さく徐々に」ではなく技術に商売が従うシーズ志向になる

        田舎向けの太陽光オフグリッドと大型電気自動車なら製品化済みなのに
        都会向けの車体に太陽電池を貼った夢のクルマは実現可能性が無い訳だ

        親コメント

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