by
Anonymous Coward
on 2003年09月23日 15時49分
(#402487)
リンク先の冒頭に書いてある
Internet-Drafts are working documents of the Internet Engineering Task Force (IETF), its areas, and its working groups. Note that other groups may also distribute working documents as Internet-Drafts.
一方、ICANNは (スコア:3, 参考になる)
一方、IETFは (スコア:3, 参考になる)
IAB (Internet Architecture Board) は IAB Commentary: Architectural Concerns on the use of DNS Wildcards [iab.org]という声明を出しています(9/19)。
Re:一方、IETFは (スコア:0)
IETFが出したわけではなかろう。
# 何でもかんでも「参考になる」にするなよ。
読んだのか? (スコア:0)
リンク先の冒頭に書いてある
あたりを読むと、俺にはIETFのNetwork Woking Groupで作業中の文書としか読めないんだが。だから日々改訂も入ってる、と。つーか元々Internet-Draftってそーゆーもんじゃないの?別に元発言は「IETFが公式声明を出した」って言ってる訳じゃないんだから、別に間違ってないし、こーゆー文書がIETFの中からこのタイミングで出た、という事実を知らなかった俺には十分参考になったが。
モデレータじゃないけどAC。
Re:読んだのか? (スコア:0)
だが、タイトルに「一方、IETFは」とあれば、IETFが主体的に何かアクションを起こしたと誤解する厨房もいるだろうね。
# Internet-DraftがIETFのメカニズムから登場するのは常識。そんなことさえ知らない香具師にInternet-Draftは無用の長物。