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米国が専門職ビザの発行を1/3に削減」記事へのコメント

  • 元に戻っただけでは? (スコア:4, すばらしい洞察)

    by k2n (9818) on 2003年09月24日 5時34分 (#402818) 日記
    2000年に、INSが3年の時限付きで、H1のキャップ数を増やしたので、削減というよりは、元に戻っただけという気がします。INSは10月が年度始まりなのですが、私がL1からH1にスイッチした2000年は、5月にはすでに枠が埋まっていました。今年はそのようなことが起こっていないので、枠の削減数がそのまま外国人の雇用削減数には直結しないのではないでしょうか?

    あと、このCNNの記事では、H1Bは1年更新で3年までとなっていますが、私がH1Bと永住権をとるときに使った移民専門の弁護事務所のホームページでは、1回の許可が上限3年までで、最長6年ということになっていますし、私自身3年の許可をもらいましたが?もしかしたら、ごく最近変わったのかもしれませんが、ちょっと不思議です。

    さらにインテルのコメントについてですが、もし本当に有能な技術者を長期的に確保したいと思うのなら、一時的なH1Bではなくて、永住権をサポートすれば済む話でしょう。安く(というのは、給料が、という意味ではなく、申請、弁護料などを払わないで、ということ)有能な労働者を確保しているという側面を無視したコメントだと思います。

    • by k2n (9818) on 2003年09月24日 5時48分 (#402822) 日記
      気になったので、CNNの元記事 [cnn.com]を探しました。読んでいただければわかるように、日本語版の「1年ごとに更新」は、誤訳ではないかと思われます。正しくは、「この変更によって、年度毎に発行されるH1Bビザ数が影響を受ける。このビザは主にアジア、特にインドから、ハイテク業界のエキスパートを呼び寄せるために使われており、最長3年まで米国内で働くことができる。」です。

      読み比べてみると、日本語版の記事は本文の要約のようになっています。字数制限などがあるのかもしれませんが、できれば全訳してもらいたいところです。

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    • by mizna (8774) on 2003年09月24日 8時45分 (#402846) 日記
      参考までに勝手に補足させて頂きますと、
      2000年10月17日に、クリントン前大統領がサインした
      "American Competitiveness in the 21st Century Act"(AC21) [usavisanow.com]
      によって、H-1Bビザの発給が増加(115,000→195,000)されてきていました。
      その増加の期限が切れるのが今年10月1日(9月30日?)ということのようです。

      # 私は日米二重国籍者@San Diego,CA在住
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    • でも永住権取っちゃうと条件の良い会社に移られちゃったりするんですよねぇ。 弱者が手厚くもてなされていて、「解雇=訴訟」となりがちな米国においては、3年ないしは6年という期限付きで人を雇用できるというのは企業にとっては都合の良い話なのだと思います。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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