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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
難しい・・・ (スコア:1, 興味深い)
私はそんなに経験豊かではないですが
会社の方の言い分も一理あります
私の場合、リファクタリングする場合は
1 リファクタリングの意味を顧客が理解しており、
且、その作業分の金がでる
2 リファクタリングしてもシステム全体に
影響がないことに確信がもてる
(コードを最適化してバグがでたら、まずいです)
3 リファクタリングした結果何か発生しても
す
学生ですが (スコア:1)
> 且、その作業分の金がでる
マーチンファウラーの本だとたしか、
「リファクタリングすることで将来の保守・拡張を容易にし、
結果的にプロジェクト全体の
Re:学生ですが (スコア:1)
会社側としては作って稼働したらちょこちょこと調整してそれまでっていうシステムに
リファクタリングなんていう再生産の手間をかけたいとは思わないんじゃないかな?
-- 星を目指さない理由は何もない -- 「MISSING GATE」by 米村孝一郎
Re:学生ですが (スコア:1, 参考になる)
ある程度長期にわたって使用することを考えるなら何らかの
機能拡張は必要でしょう。そうしなければそのシステムを使う
業務そのものが陳腐化してしまうわけで。
# 「ちょこちょこと調整」でも、それをしやすくするための
# リファクタが有意義なケースは多いはずです。
Re:学生ですが (スコア:0)
その根拠は何でしょう?
この言葉は、自分の頭で考えることのできない人向けの営業トーク(コンサルティングのダマシ用語ともいう)という認識でいます。本当に自分の身の回
Re:学生ですが (スコア:1)
>少なくとも私が見てきた範囲では、陳腐化発生のタイミングは、「経営環境(3M)が変化したとき」に限られていると思います。
仰るとおりですが、さらに「コンサルのダマシ用語」を重ねるなら、経営環境が変化する速度が加速しているから、陳腐化のタイミングも早くなってきている、ということになりますね。
これはこれで正しいとは思います。
M&Aが頻発するような会社のシステムの面倒を見つづける場面を想像してみると実感が伝わるかな。
「システムが繋がらないから事業引継ぎできません!」って、経営に対してシステム屋は云えませんよね。