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それからもうひとつ、ライセンスがGPLになるのは問題ありです。GPLにしてしまうと、PDFにこのフォントのアウトラインを埋め込んで配布した人は
が、PDFに埋め込まれたフォントデータは著作権法上、プログラムの著作物たる元のフォントの一部を切り出してコピーしたもの、という解釈が成り立ちます。そういうわけでGPLは危ない。
GCCについては、おそらく、gccが吐いたコンパイル結果は、数値計算ソフトに自作スクリプトを与えて出てきた計算結果同様、GNUの著作権は及ばないでしょうし、たとえ本来なら及ぶとしても、及ぼそうという意図はGNUにはないでしょう。逆に、コンパイルしても、ソースを書いた人の著作権は及びますよね
です。ビットマップにしての埋め込みはどっちに転ぶかわかんないけど。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
そこまでまとめているなら… (スコア:1)
のはどうなのでしょうか?
質の良いグリフをデザインするというのは、素人の手には負える
ものではないので、美大のデザイン課 (タイポグラフィ) などと
ジョイントする必要もあるでしょう。
そのプロジェクトで生成され、公開されるであろう各種の技術
情報が、派生的に新たなフォントを創り出すきっかけとなる
可能性も充分にありそうな気がします。
--- Toshiboumi bugbird Ohta
Re:そこまでまとめているなら… (スコア:1)
フォントは、全面的にプロによる外部委託で作ることを想定して
いるので、お金とそれを集める方法が中心テーマになります。
フォントはデータなので、IPA での募集にひっかかりそうな項目
はなかったような。プログラム開発とかはありますけど。それに
全面外部委託で特にマネージメントすら必要ないので、こんな企
画は通らない気も。あっても、各ディストリビューション向けに
パッケージングするくらい? 検収作業はしんきくさいものになり
そうだし...
IPA 的には、プログラムによるグリフの自動生成の研究とかなら
通るかもしれないけど、フォントデータを作るだけでは無理じゃ
ないかな。
デスクトップ系プロジェクトとの抱き合わせとかなら可能かもし
れないですが。
あとは、2書体ふつーにやったら14ヵ月で管理費込みで2千万く
らいになってしまいます。そんな金額が出るものもないような。
受託するための実績もないしね(^^;。
フォントを作る段取りだけなら、そんなに時間は取られないと思
うのだけど、本業と両立できるかっていうとそれも難しいかもし
れないですし、本業の中ではやれそうもないですし...
なので、ドネーションで段階的にやって、コミュニティからの参
加型にすればできるのかもしれないなという案でした。
Re:そこまでまとめているなら… (スコア:1)
> いるので、お金とそれを集める方法が中心テーマになります。
むぅ。フリーでオープンにするということになると、はたして
プロ側が通常の OEM 位の金額で受託してくれますかしらん。
…で、アマチュアではなく、かつまたそう云う縛りが無い学校
(アレゲ方面とは普段あまり縁がない) と共同で開発するのは
ありじゃないかなぁと、考えたわけです。
また、プロポーションのルールとか、いろいろな know ware が
タイポグラフィにはあるわけで、そうした情報がオープンになる
魅力もあるんじゃないかと期待したいわけです。IPA の最近の
公募は IT の普及に寄与するプロジェクトを期待しているので、
方向性はそんなに外してはいないと思うのですがね。
理想を言えば、どなたかタイポグラフィの方面で実績のある方
が PM になって動くということになれば、IPA のドネーション
の下で動くプロジェクトとして成立する可能性もあるのでは
ないかと思っているのですが…。
--- Toshiboumi bugbird Ohta
Re:そこまでまとめているなら… (スコア:1)
って1箱つあたり100円程度だったんですが、それだと自由
には使えないわけです。無償配付で再許諾付きライセンス
では売ってくれる所はないのではないかな。
なので、このための書体を作ってしまおうという事なのです。
以前にここの日記にも書いていますが、とりあえず、データ
入構で1文字千円くらいなのところは見つけてあります。実
績もあるプロの方のようです。
データはおそらくベジェのアウトラインだけになりそうな感
じですので、コンバートは必要だとは思いますが、そのへん
もまったく知らないので(^^;。
IPA ってのは、方向的には違っていないとは思うのですが、
公募されているものには該当するプロジェクトがないようで
す。
デザイン学校では、タイポグラフィはやるのでしょうが、国
内には専門でやっている方も少ないようですので、フォント
セットのデザインレベルで教育を行っているところってある
のでしょうか?
Re:そこまでまとめているなら… (スコア:1)
> 内には専門でやっている方も少ないようですので、フォント
> セットのデザインレベルで教育を行っているところってある
> のでしょうか?
レタリングなどのカリキュラムの中で、グリフのプロポーション
についての基礎的な勉強はするはずです (桁や棒の端部はやや
膨らまさないと安定したプロポーションにならないとか、0 や
O のような曲線が強いグリフは、直線主体のグリフよりも
大きめに書かなければならないとか) 。
…で、私「タイプフェイス」というべきところを「タイポ
グラフィ」と間違えてコメントしておりました。このコメント
以前のコメントにつきましては、その様に読み替えていただけ
ますと、幸いです > 各位殿
--- Toshiboumi bugbird Ohta
Re:そこまでまとめているなら… (スコア:0)
まことに申し訳ないのですが、この手の活動は、東風フォントの交渉が決着つくまで、もうちょっと待ってもらえないでしょうか。
また、実際に行動に起こす前に efont ML などに投げかけてくださるほうが、いろんな人が動きやすくなるので、非常に助かります。
どうぞよろしくお願いします。
Re:そこまでまとめているなら… (スコア:1)
というか、納品物についての監査や監修は必要でそれは自分
ではできないので、経験者にお願いする必要があると思って
いますので、efont ml には投げるつもりではありましたけど。
といっても、冒頭にあるように基本的には実現が難しそうな
ので、日記に書くようなジャストアイディアのみで、具体的
なアクションを取る予定はないのですが(^^;。
自由なフォントが必要な人は思ったより多くないのかなと思
ってたりします。
和田研側で動きがあるかも (スコア:0)
それからもうひとつ、ライセンスがGPLになるのは問題ありです。GPLにしてしまうと、PDFにこのフォントのアウトラインを埋め込んで配布した人は
Re:和田研側で動きがあるかも (スコア:1)
ヨタから先へ進むといいですね。
自動生成とか面白そうです。
グリフとフォントセットではレイヤー違いなので、
組み込みには問題ないのでは?
でないと、紙の出版だって難しくなるし。
なので、AC 氏の GPL 適用の解釈は間違いではないかと。
文字部分だけに限っても、デジタルだけど、デッドコピーでは
ないし、再利用がしにくい状態にはなっている。グリフレベル
での著作権性は否定されているし。
それに、文書内容の著作権と、印面表示の権利を混同している
ような。
もっと業界的にわかりやすい所では、
gcc 使ったプログラムは皆 GPL というわけじゃないよね。
GPL が適切かっていうと、わたしも疑問はあって、別の
オープンソースライセンスを規定しなくちゃいけないかも
とは思っています。
Re:和田研側で動きがあるかも (スコア:1)
かな? これを元に、より優れた商用フォントセットが出来ても
いいようにも思うのだけどね。
フォントセットって、そういう意味では、ライセンスがうるさ
くなったのは最近のことで、歴史的経緯としてはパブリックド
メインに近かったような。
無償で手本が供給されることで、たくさんのフォントが安く生
まれる可能性ってのも大切にしたい気もする。
何か新しい字体の母になるのなら、GPL でそれも縛れるのかも。
これはフォントセットレベルだしね。
Re:和田研側で動きがあるかも (スコア:0)
が、PDFに埋め込まれたフォントデータは著作権法上、プログラムの著作物たる元のフォントの一部を切り出してコピーしたもの、という解釈が成り立ちます。そういうわけでGPLは危ない。
GCCについては、おそらく、gccが吐いたコンパイル結果は、数値計算ソフトに自作スクリプトを与えて出てきた計算結果同様、GNUの著作権は及ばないでしょうし、たとえ本来なら及ぶとしても、及ぼそうという意図はGNUにはないでしょう。逆に、コンパイルしても、ソースを書いた人の著作権は及びますよね
Re:和田研側で動きがあるかも (スコア:0)
です。ビットマップにしての埋め込みはどっちに転ぶかわかんないけど。