アカウント名:
パスワード:
内容によってはまさしく「断らないとやっちゃダメ」です。 特に公共性の高い事業に関して言えばある意味「がんじがらめ」であると言っていいかと。
そういう場合はあらかじめ条例や法律で「断わらないといけない」と義務が明確にされている
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
アホらし (スコア:-1, オフトピック)
>>いきなり始めたVeriSign社が、それを言うな!」
誰かにことわらないと、商売ってやっちゃダメなのか?
サービス内容が気にいらないから叩いてるだけだろ?、事前にことわるかどうかが問題じゃねえぞ
Re:アホらし (スコア:2, すばらしい洞察)
内容によってはまさしく「断らないとやっちゃダメ」です。
特に公共性の高い事業に関して言えばある意味「がんじがらめ」であると言っていいかと。
「道路の管理を市に委託された」業者が好き勝手に道路に穴ぼこ開けまくったり勝手に行き先を変えたりすれば迷惑を受けた市民は市に抗議し、市は業者を指導するなり委託を停止するなりするでしょうね。
>事前にことわるかどうかが問題じゃねえぞ
いえ、まさしくこの点こそが大問題です。
委託業務の内容を変更するにあ
Re:アホらし (スコア:0)
そういう場合はあらかじめ条例や法律で「断わらないといけない」と義務が明確にされている
Re:アホらし (スコア:1)
契約書にそんなことが明記されてればVeriSignは今回のサービスは始めなかったでしょうし、仮にやっていたとしても中止命令はおとなしく聞き入れているでしょう。
・登録されたドメイン→登録されたアドレスを返す。
これは明らかにVeriSignの仕事です。
・登録されていないドメイン→どうするべき?
無いものについて聞かれたら「無い」と答えるのが正しいと私は思いますし、ICANNや多くの人もそう考えていたようです。
でも「そんなドメインないでっせ。ココでさがしてみー。」って教えてやってもええやないか。というのがVeriSignの感覚なんでしょう。
それを今回ICANNが「ダメ(間違ってる)」と言ったと。
だから今回の1件は契約違反とかいうことではなく、存在しないドメインの問い合わせにどう答えるか、と言う事への考え方の違いではないでしょうか?