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TRONとMicrosoftが手を組んだらしい。FUDの分野で。」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    私はMS嫌い、UNIX系好き、TRONどちらでもない、な人だけど、

    この八田真行さんという人は、(わざとかもしれないのだけれども)
    冷静さを欠いた煽り気味の文章を、よく書いていると感じる。

    > だいたいGPLは私有財産制の存在する「資本主義の国」でしか成立しないも
    > のである。

    GPLが「著作権のある国でないと成立しない」ことからは、GPLが「資本主義の
    国」サイドであることは導けません。

    ソフトウェア公有権のある世界では、GPLなんて存在しないだろうけど、だか
    らと言ってGPLが「ソフトウェア公有権のある世界」に反するものではないで
    しょ。

    > 簡単にいえばGPLは
    • by Anonymous Coward on 2003年10月07日 1時37分 (#409895)
      >> だいたいGPLは私有財産制の存在する「資本主義の国」でしか成立しないも
      >> のである。
      >GPLが「著作権のある国でないと成立しない」ことからは、GPLが「資本主義の
      >国」サイドであることは導けません。

      同感。
      資本主義の中にあって資本主義を崩壊させるモノが発生することは否定できず、
      だからといってそのモノが資本主義に属さないとは導けない。

      それに、GPLは資本主義世界で共産主義を成立させる手段であって、それ自身が
      共産主義を具現化したものではないと思う。

      なお、現実的な話、坂村氏の危惧する資本主義を崩壊させるというものは正しい。
      もし世の中GPLなソフトだらけになったとすると、ソフトウェア業界が閉塞
      してしまうのは確実だと思う。

      Linuxだ、GPLだ、無料だ、公開だと喜んでいる今のうちはいいが、
      気が付いてみたら勤め先の主力商品と同等品が無料で配られている。
      売上は激減し、開発はストップすることになるかもしれない。
      もちろん開発の人員は削減されて職を失う人も増える。
      しかし、その中にはオープンソースウェア開発に参加していた人も
      いるかもしれないが、本職を失ってはオープンソースどころではない
      かもしれない。
      もちろん、オープンソース開発に携わっている人は、ソフトウェア開発
      企業に勤めている人だけではないだろうが。
      親コメント
      • by hix (3507) on 2003年10月07日 7時45分 (#409973) 日記
        売られている又はGPLで配布されているソフトウェアで、物事全てのコトが足りる事は少ないですし、皆が皆プログラムを組める訳ではないことを考えると、既存のソフトウェアに手を加えて使いやすいようにカスタマイズする、または何かと何かを組み合わせるコーディネーターという面でまだ商売をする余地が有るのではないかと思います。
        特に後者は社内システム一式という単位になれば、それだけで高額な商売になります。

        例えば、個人商店のおやっさんがパソコンを買って「さっぱり使えねぇ」とボヤいているのを見ると、なんとかしてあげたいんですけど、アプリケーションを買わせるのもそれなりな額になってしまうし、物によってはカスタマイズする余地もない。
        設定やマクロその他である程度それが可能な場合もありますけど、アプリのお金を出してしまうと、今度はカスタマイズに回せるお金が出せない。
        結局、さほどお金を持っていない人を相手にしようと思っても、商売にならないんですよ。今でも。

        こう考えればよいでしょうか?
        コンピュータをちゃんと動かすには、ハードウェアのお金、ソフトウェアのお金、動かすお金が必要である、と。
        今までは、「ソフトウェアのお金」を払えば、「動かすお金」はそれほど必要では無かった。自らが使い方を学習するか、買ったソフトウェアの機能の範囲内で使うか?
        但し、それが使いやすいとは限らない。要求を100%満たしているとは限らない。それが問題だと思うのです。
        金を払って買おうがGPLの物を手に入れようが、だいたい同じような機能のソフトウェアが手に入るのであれば、「ソフトウェアのお金」を減らして「動かすお金」をより多く使ってカスタマイズしたほうが良いのではないか?と。そうすることによって要求を100%満たす物を作り上げる事が出来るし(担当する技術者の技量によっては満たせないことも有り得ますが)、そこからのステップアップで当初気がつかなかった使い方が出来るかも知れない。

        コンピュータは難しい、使いこなせない、ってのは今まではそれで通用していましたが、いつまでもこのままなのは良い事ではないと思います。
        確かにその向きで商売が成り立っている面はありますが、反面、「カネばっかり掛かって使い物に成らねぇじゃねえか!」と投げられてしまっては、市場も広がりません。
        親コメント
      • その指摘は、産業構造変化時によく言われる話と同じ様に聞こえます。
        鉄道が出来ると馬車屋が儲からなくなるとか。

        例えば自社向けにカスタマイズしたい時には、
        企業はソフトウェア開発者を必要としますし、
        システム構築時にはSEも必要です。
        とある製品の開発が中止になっても、仕事はあるでしょう。

        かつてはソフトウェアクライシスなんて言葉が流行った事もありましたが、
        オープンソースはその解の一つの様に思えます。
        親コメント
        • だから、ソフトウェア開発者はいなくならないが、現在の職数よりも
          大幅に減少することになるということ。
          ソフトウェア開発もなくならないが、大幅に仕事は減るのは確実。
          単純なことだが、もしソフトウェア開発者の仕事が減らないなら、
          GPLライセンスものを使う意味がないはずだ。
          製品の開発が中止になったら、別の開発が発生しない限りは仕事はない。
          製品開発が中止になっても仕事はあると考えるのは能天気すぎる。

          GPLと中国の状況は違うが、日本の工業衰退の原因となっている
          中国へのシフトは、日本経済界の矛盾しているところだ。
          中国へ無制限に技術提供・資本投下し、肝心な本国は見捨てて
          • だから、ソフトウェア開発者はいなくならないが、現在の職数よりも 大幅に減少することになるということ。
            いいんじゃない?
            俺、馬車より鉄道のほうが良いし。

            # 実際には鉄道より車の方が好き

            親コメント
          • >さて、鉄道と馬車屋の喩えで言えば、鉄道を構築するために馬車屋が
            >資材運搬、技術提供を積極的にするという自己矛盾があるという話だ。

            資材運搬、技術提供をボイコットしたところで、時代の流れがそうなら無駄な抵抗というものよ。
            それなら積極的に参

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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