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皮下注射針で人体内に注入する超小型チップ開発。生体モニタリングを目指す」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    コロナワクチンを打つと、ナノマシンが体内に入り、5G通信ができるようになるとか...
    もう実用段階ではないのかしら

    # 本気にしちゃダメよ

    • by Anonymous Coward

      というか「注射針を通るような大きさのチップなどありえない」と言って否定していた人たちどうすんの?

      # 年のためだがデマを信じているわけではない

      • 今回発表されたチップはサイズが0.38mm×0.30mm×0.57mm。短辺二つの対角が0.48mmなので、それより内径が太い注射針じゃないと通らない。
        一方、コロナワクチンの筋肉注射に使う針は22G~25G [ecnet.jp]だそうなので、内径は0.41mm~0.25mm [wikipedia.org]。

        ってことで、チップを入れることを主目的とするなら、それが通るような太い注射針を使うこともできますが、それでも
        ワクチンにチップが入っているとかいう陰謀論に対して「(コロナワクチン接種の)注射針を通るような大きさのチップなどありえない」なら、依然正しいままでしょう。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          18ゲージというと、輸血用のぶっとい注射針。
          ということは、輸血時にはチップの混入に注意しないといけないのか。

        • by Anonymous Coward

          1997頃、1辺0.5mm位のSiでできた温度センサーを使ってましたから今ならできるんじゃないですかね

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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